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2005/11/25

検体番号22 <NEW YORK(ニューヨーク)>

22 今回解析するのは「CBS・SONYサウンド・イメージ・シリーズ」の<NEW YORK(ニューヨーク)>(1978年発表)です。

このアルバムとの出会いは、ブラバンの先輩(またまた出ましたA○A-chang)が、「凄いアルバムあるぞ。日本人がもろSTUFFやってるぞ。聴くか」の一言から始まりました。貸してもらった一本のカセットテープ。聴いたとたん、・・・自分の所有物にしてしまおう・・そう思いました。

1.ケネディー・エアポート
2.ハード・タイムス
3.ニューヨーク・サブウェイ
4.ヒム・トゥ・スタッフ
5.セントラル・パーク
6.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ
7.マンハッタン・サンライズ
8.ニューヨーク・ウーマン・セレネード

いわゆる企画物・・・なのでしょうが、あまりにも衝撃的な面子と演奏・・・アルバムタイトル如くのニューヨークをイメージして楽曲を作ったりアレンジして収録しています。

1.ケネディー・エアポート(作曲、編曲・鈴木茂)
(g)鈴木茂 (b)後藤次利 (key)坂本龍一 (d)ロバート・ブリル (par)浜口茂外也・・etc

まさにこれからケネディー・エアポートからテイクオフしそうな、そんな清清しく期待感溢れる一曲目にふさわしいナンバーです。メロディーがはっきりしていて鈴木さんらしい一寸ポップな曲です。(TVでたまにBGMで聴けます)。鈴木さんのナチュラルトーンのギターサウンドをストリングスとSAXが上手く引立て厚みのあるサウンドに仕上がっています。

2.ハード・タイムス(作曲・ボズ.スキャッグス 編曲・坂本龍一、松原正樹)
(g)松原正樹 (b)後藤次利 (ARP-Odyssey,key)坂本龍一 (d)ロバート・ブリル・林立夫 

今聴いて見るとツインドラムだったのでびっくり(笑)。しかし松原さんのギタースタイルは既にこの頃に完成されていたのですね。当時からスタジオミュージシャンとして歌伴をしていた事が影響してか選曲もボズ・スキャッグスのハードタイムですから・・・流石です。ギターがボズの代わりに歌いまくっています。途中のアコースティックギターは二重丸です。当時の松原さんと後藤さんは最強コンビでいろんな歌伴していましたよね。この選曲もこの二人なら納得です。後藤さんの上昇・下降のフレーズを上手く聞かせたベースラインが大好きです。

3.ニューヨーク・サブウェイ(作詞・ケーシー・ランキン、作曲、編曲・水谷公生)
(g)水谷公生 (b)岡沢茂  (key)佐藤準  (d)田中清司, 林立夫 (par)斉藤ノブ・・etc

私、フォーク・ニューミュージックファンだったもので、水谷公生さんは特に「風」「南こうせつ」「ヒロスケ」のアルバムでお世話になりました(その後も浜田省吾さん、矢沢永吉さん、でもお世話になるのですが)。このアルバム中では一番ギターを感じさせない作品になっています。やはりトータルアレンジで勝負といったところが流石です。それはこの曲がアルバムの中で一番参加ミュージシャンが多い事(約14人)を見ても明らかです。しかし・・・ギターのトーキングモジュレーターが凄い存在感を持っているのが面白いですね。

4.ヒム・トゥ・スタッフ(作曲、編曲・松木恒秀)
(g)松木恒秀 (b)岡沢章  (piano, ARP Odyssey)坂本龍一 (Fender Rhodes)江夏健二 (d)田中清司, 渡嘉敷祐一

この曲もツインドラム・・・スタッフもドラマー二人だし・・まっいいか(笑)。この曲が先輩の言っていた「日本人がもろSTUFFやってるぞ」その曲です。しかし、松木さんは天才ですよ。だって日本人じゃないギターですよ。これは。エリック・ゲイル云々とかいった問題ではなく、ここまでブルージーにギターを奏でられる人は今でもいませんよ。参りました。それにしても「まんまスタッフ」ですよね。題名が「Hymn to Stuff」(スタッフを賛美する歌)だから仕方ないでしょう。それにしてもドラムのスネアワークまでガッドですから・・・唯一、キーボードだけはリチャード・ティーになりきれていない所がポイントだったりします。岡沢章さんは当然ながら文句なし。みんな楽しんでいたことでしょう。(ザ・プレイヤーズについては後日改めて・・・)

5.セントラル・パーク(作曲、編曲・秋山一将)
(g)秋山一将 (b)濱瀬元彦  (key)笹路正徳  (d)山木秀夫 (par)横山達治 (vo)宮本典子

このアルバム中で秋山さんが一番ジャズフレーバー溢れるギターを弾いています(ソロアルバム「DIG MY STYLE」もお勧めです)。しかし、この曲で当時の私は濱瀬元彦さんのベースに惹かれました。多分ジャコパスを相当意識したフレーズと音質がこの曲をより味わい深くしています。それと笹路さんと山木さんの顔合わせが嬉しいですね。この組み合せ(出会い)から初代マライア(清水靖晃、秋山一将、笹路正徳、土方隆行、松本博、岡野等、伊東毅、山木秀夫、村川ジミー聡)に繋がっていくのかな?それとも既に・・・・。

6.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ(作曲・ガイ・ウッド 、編曲・大村憲司)
(g)大村憲司 (b)高水健司  (key)坂本龍一  (d)村上秀一 

このアルバム一番のお勧めです。このメンバーでこの曲をLIVEで聴くのが夢だったのです。もう絶対に叶わない夢なんですよね。本当に大村さんのギターが「生きています」。当時の幼い私にも心に染入る様なギターに胸が熱くなりました。私にとって「My One And Only Love」(私のただ一つの恋)ならぬ「My One And Only Song」(私のただ一つの曲)です。演奏も潔く4人でしかもセッション的(・・・このメンバーなら「もう何回も演奏してるから1テイクで決めるぞ」なんて会話が聞こえてきそうです。とくにポンタさんが・・・笑)に収録したような、ある意味、粗いけれど煮詰まっていない新鮮な演奏が堪能できます。いろんな方がこの曲をカバーしていますがこの演奏を超えられるものはジョン・コルトレーン & ジョニー・ハートマンの “John Coltrane & Johnny Hartman”に収録されている曲だけです。(私的には同等です)。とにかく何百回も聴いてください。それだけです。

7.マンハッタン・サンライズ(作曲、編曲・矢島賢)
(g)矢島賢 (b)岡沢章 (key)渋井博  (d)田中清司
 
お恥かしいのですが、矢島賢さんについてはガロ、長渕剛等の作品に参加しているといった程度の知識しかありません。よってこの曲からのみ解析します。演奏的にはストラトの持っている良さを充分に発揮した楽曲です。アーミングが曲に表情を付ける手段として上手く活かされています。ギターの低音のコントロールが上手く、フレージングもこのアルバム中では一番斬新だと思います。転調も必然性が感じられます。プロに向って失礼なのですが「上手い」です。ワウの使い方もあざとくなく、隠し味的に使われています。聴けば聴くほどギタリストとしてその凄さを実感できます。しかし、残念?な事はこのアルバムの中では少々地味な印象を受けます(あくまでも私的ですが)。玄人好みの曲なのは確かなのですが・・・あまり矢島さんに対して知識の無い私がコメントするには矢島さんに失礼ですからこの辺で。

8.ニューヨーク・ウーマン・セレネード(作詞、作曲、編曲・竹田和夫)
(g.vo)竹田和夫 (g)春日博文 (b)竹内正彦 (org.key)上綱克彦 (d)樋口博之 (vo)アイ高野

上綱克彦さん(元レイニー・ウッドで私の大好きな名曲「青い瞳のステラ・1962年・夏」の作者でもあります。)のオルガンが紡ぎ出す美しい賛美歌またはゴスペル調の旋律から導入されていく名曲です。竹田さんと春日さんのツインギターも存在感抜群で、他のギタリストに比べるとサウンドがストレートで熱いです。それと同じくらいボーカルも素朴ですが味のある歌声ですね。しかし、クリエイション、レイニー・ウッド、カルメンマキ&OZ、ゴールデン・カップスの集合体ですか・・・凄い時代だったのですね。因みにこの曲はアルバム「ロンリー・ハート」等にも収録されています。

さて・・・ここが私的FUSION(フュージョン)・・・

一枚のアルバムに共通イメージをテーマにして8人(実際は春日さんも含め9人)のギタリストが熱い演奏を繰り広げた事自体がフュージョンなのですが、あえて今回はこのアルバムのディレクター「橋本真一さん」を考察してみました。

この方は、この作品以外の「CBS・SONYサウンド・イメージ・シリーズ」(ニューヨークもこのシリーズの一つです)をも手がけています。私が知っているだけで「エーゲ海」「アイランド・ミュージック」「パシフィック」「シーサイド・ラバーズ」「オフ・ショア」そして、意外なところで「坂本龍一&カクトウギ・セッション:サマー・ナーヴス」(1979年発表)のディレクターをしているようです。この「ニューヨーク」では坂本教授が大活躍してますから、アルバム発表時期からみても何かしらの強力な繋がりを感じ取れます。
また、「CBS・SONYサウンド・イメージ・シリーズ」は非常に面白いアルバムでオムニバス(なのか微妙ですが)の極致みたいな素晴らしいシリーズです。機会があれば是非聴いてみてください。しかし橋本真一さんとはいったい如何なる人物なのでしょうか?・・・以上が私的FUSION(フュージョン)

追伸>くどいようですが、大村さんの「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」は絶対お勧めです。大好きです。

***1978年のヒット曲*** カナダからの手紙、勝手にシンドバット、UFO、ガンダーラ

それじゃ。また。

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コメント

インスト系のオリジナル・オムニバス・アルバムがリリースされるとたいてい買ってましたね。
今日はこれだけで寝ます。(笑)
でも、一つだけ、マライアについて。
清水靖晃さんの「マライア」というアルバムからマライアが生まれていますが、この「ニューヨーク」とどちらが先にリリースされているんだろう。

投稿: WESING | 2005/11/26 00:04

LP持ってます。
今どこにあるかな~。

投稿: 河童アヒル | 2005/11/26 01:30

WESINGさん。こんにちわ。
清水靖晃さんの「マライア」の件ですが、LP確認したところレコーディングが1979年となっています。よってニューヨークの方が先にリリースされたと言う事になります。


河童アヒルさん。いらっしゃいませ。
<LP持ってます。>・・・同年代ですね。是非、家中探して聴いて下さい(笑)。結構新鮮に感じますよ。

投稿: FUSION | 2005/11/26 12:07

major_keysです。こんにちは。
全くの勉強不足で本作については知りません。曲の名前は少し知っています。8をクリストファークロスの例の曲と間違えそうになったことがあります。

投稿: major_keys | 2005/11/26 16:55

この中では「ケネディ・エアポート」が一番印象に残っています。やはりトップの曲だからということもあると思います。
最後の竹田さんの曲だけが異質な感じがしました。導入部分はすごく合っていると思ったんですけど。

ディレクターに注目するとは鋭い!ですね。「アイランド・ミュージック」と「オフ・ショア」は編集盤だと思いますが、忘れた頃に「シーサイド・ラバーズ」をぽつんとリリースしたりして、どうしたんでしょうね。

 僕も少し調べましたが、「マライア」より前に'78年の清水靖晃さんのデビュー・アルバム「Get You!」に笹路さんと土方さんが参加してました。マライアは清水さんのグループとして始まっているし、マライアのデビュー・アルバム「エン・トリックス」では山木さんはマライアのメンバーではなかったから、笹路さんと山木さんの出会いは繋がりの一つということになるかな。
こういうのもありましたよね。
<ジャズ>清水靖晃、笹路正徳、濱瀬元彦、山木秀夫
<ラーゲル>笹路正徳、濱瀬元彦、土肥晃

投稿: WESING | 2005/11/26 18:24

major_keysさんへ。コメント有難うございます。
このアルバムは是非お勧めします。年代を感じさせますが今聴くとかえって新鮮だったりします。「ニューヨーク・ウーマン・セレネード」での件ですが・・なるほど・・わかりました(笑)


WESINGさんへ。いろいろ調べて頂いたようで感謝します。「Get You!」を出してくるとは・・・流石です。
・・・<忘れた頃に「シーサイド・ラバーズ」をぽつんとリリースしたりして、どうしたんでしょうね。>・・・そうなんですよね。何故か不可解ですよね。
<ジャズ>清水靖晃、笹路正徳、濱瀬元彦、山木秀夫
<ラーゲル>笹路正徳、濱瀬元彦、土肥晃
この件について出来れば詳しく教えてください。

投稿: FUSION | 2005/11/26 21:49

「ジャズ」はグループ名の通りジャズを演っていますが、4ビート・ジャズではないです。
'82年にそれぞれ収録曲が別でレコードとテープがリリースされています。NHK-FM「SESSION」にも出演しました。
今年だったか、CD化されているはずです。
僕は金銭的にレコード等を持っている場合のCD購入は控えてます。

「ラーゲル」はリーダーが誰だったかよく覚えていません。
NHK-FM「SESSION」で聞いたんですが、
アルバムはリリースされてないんじゃないかな。

投稿: WESING | 2005/11/26 22:59

WESINGさんへ。貴重な情報有難うございます。
「ジャズ」と「ラーゲル」は初めて知りました。80年代初期は凄いグループとアルバムがあったのですね。改めた感心しました。本当に貴重な情報感謝します。

投稿: FUSION | 2005/11/27 11:34

訂正です。
「ジャズ」を聞いたらジャズでした。(^_^;
かなり昔は4ビート・ジャズが苦手だったので、
これを聞いた頃にはジャズも聞けるようになっていて、4ビート・ジャズとは感じなかったのかな。

「ラーゲル」を聞きながら書き込んでいます。
濱瀬元彦さんがリーダーで、全曲、濱瀬さんの曲のようです。
1曲目ですが、ギターが入ればプリズムみたいなサウンドです。

投稿: WESING | 2005/11/27 11:40

「ラーゲル」聴きたいですね。
濱瀬元彦さんに今更ながら興味津々です。

投稿: FUSION | 2005/11/27 18:36

こんばんは。
私の記事にTBとコメントありがとうございました。
今更ながら、この記事にコメントさせていただきます(笑)
とにかく聴きましたよ、このアルバム。
1番好きなのは松原さんのプレイなんですが、
秋山さんのテクニックに驚かされたり、
矢島さんや水谷さんという渋い人選がたまらない1枚です。
本当に良い企画アルバムだと思いますね。

投稿: kaz-shin | 2006/05/13 21:29

kaz-shinさんへ。コメント感謝致します。

返信遅れました事、お詫びします。
ブログの調子が思わしく無いようで、メインページに何故か表記されなかったようです。

>本当に良い企画アルバムだと思いますね。
仰るとおりですね。当時のクロウオーバー・フュージョンの熱い想いが伝わってくる作品ですね。こんな豪華な作品はそう簡単にこれからもリリースされる事は無いのでしょうか?
これからもお互い、良い作品を取上げて広く知ってもらえるようにがんばりましょう。
音楽にあたらしい、ふるいといった言葉は要らないですね(笑)

投稿: FUSION | 2006/05/14 21:40

can anyone help me get a copy of New York? I'm really into this style music.. Pacific. Its very hard to find information in English. Thanks!

投稿: Windsurf | 2006/11/29 06:37

Thanks. I actually cant read japanese, but I am very interested in the music of Haruomi Hosono, Tin Pan Alley. Shigeru Suzuki, Tatsuro Yamashita, Sakamoto, etc... Its hard to find in the USA.

Pacific is one of my favorite albums. If you have suggestions for more albums like Pacific. Please help.

thanks!

投稿: Windsurf | 2006/11/30 04:48

ご無事であることを信じて書きますネ。


ずいぶん前に記事を読んで興味を持っていたんですがやっとこさレコードを入手致しました。いやはや、それにしてもFUSIONさんのおっしゃるとおりの内容でした。あらためてその的確かつ鋭い解説に感服しております。
大村憲司さんイイですネ。私も「MY ONE AND ONLY LOVE」が一番好きです♪

そんなこんなでご返信お待ちしておりますので。
復旧・復興が一日も早く済むことを願ってます☆彡

投稿: Cleartone558 | 2011/03/20 22:22

Cleartone558さんへ。コメント感謝致します。

ご心配おかけしました。
何とか生きています。
とにかく地震発生によって何もかもが変わってしまいました。辛く悲しい事ばかりですが前向きに生きて行きます。

コメント頂、本当に・・・本当にうれしかったです。

投稿: FUSION | 2011/03/24 15:25

ご返信ありがとうございます。本当に良かったです!FUSIONさんのことですから必ずや無事でおられると信じておりました。私のほうがかえって元気を頂いてる次第です。一日も早い復旧を願ってます!

投稿: Cleartone558 | 2011/03/24 23:24

Cleartone558 さんへ。コメント感謝致します。


Cleartone558さんの暖かいお言葉に励まされました。本当に心より感謝するばかりです。
現在、徐々にではありますが復興の兆しが見え始めてきました・・・とは言っても私の住んでいる近隣地区だけですが。津波の被害に遭遇された方々の心情を思うと・・・。
希望を捨てずに前向きにがんばります。

投稿: FUSION | 2011/03/26 15:55

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» NEW YORK [Music Avenue]
1978年に面白い企画盤が発売された。1970年代後半にクロスオーバー(今で言うところのFUSION)がブームだった。そして数々の名プレイヤーによる多くの名盤が発表された。リーダー・アルバムばかりでなく、沢山の企画もの(決してコンピレーションみたいな安易なものではない)が発表された。このアルバムもそんな中の1枚なのだが、私の中では今でも秋~冬にかけて必ず聴く愛聴盤となっている名盤である。 タイトル『NEW YORK』の示す通り、8人のトップ・ギタリストが集まって各々がNEW YORKをイメ... [続きを読む]

受信: 2006/05/13 21:23

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