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検体番号39 <HUMAN(ヒューマン)>

39 今回解析するのは、「T-SQUARE(ティー・スクエア)」の<HUMAN(ヒューマン)>(1993年発表)です。

タイトルが相田みつをの「人間だもの」みたいですよね(笑)。

このブログをご覧の皆さんは多分に様々な音楽を聴いておられると思いますが、そんな中で、「一番心落着くアルバムとは」と考えた事はないでしょうか?・・・1曲ではなくあくまでもアルバムとして・・・

癒し系のヒーリングサウンドが一時期猛威を振るっていましたが、それらはオムニバスがほとんどで、ミュージシャンのトータルコンセプトとかは無視された断片的な捉え方をされる事に若干の疑問を当時は抱いたりもしましたが・・・と言いつつCDそろえてる自分が妙に笑えますよね。

決して癒し系の音楽じゃないんですが、今回はそんな観点から、私がいやな事、つらい事」があった時に必ず手にしてしまうそんなアルバムがこれです。

01.明日への扉  (安藤まさひろ)
02.RAINY DAY,RAINY HEART (安藤まさひろ)
03.HIGT TIME (安藤まさひろ)
04.ANABELLE(安藤まさひろ)
05.PLAY FOR YOU (安藤まさひろ)
06.BEYOND THE DAWN (和泉宏隆)
07.SCANDAL BOY (本田雅人)
08.JUST LIKE A WOMAN  (本田雅人)

安藤まさひろ(g)  和泉宏隆(pf,key)  則竹裕之(d,per)  須藤満(b)  本田雅人(all woodwind&brass Instruments,EWI,voice)

アルバムタイトルHUMAN(ヒューマン)・・・様々な人間がいるように、このアルバムも当たり前ですが1曲1曲が違った個性を持っています。
という事で、今回はレビューと、チョッとしたお遊びで、曲の性格判断?をしてみたいと思います。(メンバーの性格判断ではありません・・・念のため)

01.明日への扉

「明るい希望に満ち溢れた未来」のような、前向きのベクトルが曲全体から感じ取れ、覇気の在る演奏が楽しめるナンバーです。
メロディーがキャチャーで一度聴いたら忘れられない軽快なサウンドはスクエアの王道的曲と言ったところでしょうか。
特に和泉さんのピアノそろは、まろやかな音色とソフトタッチの演奏で、優しさをリスナーに届けてくれます。
本田さんもテーマからアドリブに移行する時の流れるようなラインと、曲調を崩す事のないそのフレーズは聴いていて安心感と共に躍動感を覚えます。
この曲からは元気を沢山頂きましたし、助けられもした。だから・・・大好き。
<性格判断・・・レジリエンスを持った独創指向型>

02.RAINY DAY,RAINY HEART

メロディーとリズムのバランス感覚が絶妙な整合性のあるアンサンブルを堪能できるナンバーです。
スネアですが3拍裏と4拍頭の音色が違いますよね。リズムが平坦になるのを嫌ったのでしょうが、ノリとダイナミックスさのコントロールを大切にしているんだなと、こんな所からもうかがい知れます。
SAXもフレーズによってその音色すら極端に変えています。
ここまで拘るのがプロなのでしょうね。
ベースソロは一見何気なく聴こえますが凄いの一言。多分ベーシストじゃないとこの凄さは理解できないかも知れません。ベースソロのバックでパーカションかタップダンスみたいな音が聴こえますけど何でしょうか?パチカだったりして(笑)
安藤さんと和泉さんは独自の世界を展開しつつアンサンブルに徹しています。またそれが職人気質的で権威的な存在感が在ってなかなか奥深いですね。
この曲はメンバー各々の自己主張が結構気持ち良く響く処に価値があると思うのですが。
<性格判断・・・見当識が高い気骨な同調指向型>

03.HIGT TIME

スクエア・ロック(私が勝手に命名)ですね、これは。スクエアのアルバムには1曲これがなくては(笑)。
本田さんのEWIソロは完全にギターソロ化してます・・・このアプローチは本田さんならでは。
全体をタイトにまとめる安定感抜群で均整の取れたリズム隊がいいですね。
個人的に則竹さんのキレ味抜群の8ビート好きなんですよね。(余談ですが青山純さんのドラミングと近い物をこの曲での則竹さんに感じます。・・・気のせいでしょうか)
<性格判断・・・動的指向の内向的直感型>

04.ANABELLE

ミドル・テンポで小気味よいスウィング感が特徴的なスクエアには珍しい曲ですね。
本田さんのトランペットとコーラスが曲に絶妙な存在感と不思議な説得力をもたらしています。
後半のギターとSAXの懸け合いは音楽の楽しみ方を提示してくれる様な、そんな雰囲気を感じますね。
しかし、この曲では本田さんの引出の多さには驚くばかりです。天才ですね。
<性格判断・・・モノマニーと外向的感覚型の共存>

05.PLAY FOR YOU

スクエアの隠れた名曲です(隠れてないですか・・・笑)。
本田さんの木漏れ日の様に暖かいSAXの音色は、メロディアスな曲調と相まって、リスナーにもその柔らかな雰囲気が伝わり、心暖まる優しさ一杯のサウンドを充分に堪能できるでしょう。
また、和泉さんのそよ風の如く優しく響くピアノはどこかチョッと切なくて胸が痛くなる程の想いを込めたプレイです。その後ろで何気なく響いてるストリングスとギターアルペジオに絶大な演出効果を感じます。
二人の奏でるフレーズの応答が小気味よく、各々が紡ぎだすプレイの繊細なニュアンスを充分堪能できる逸品です。
無駄なテクニックに逃げる事のないハートフルな演奏には好感が持てます。こういった曲が演奏するには一番難しいんですよね。
<性格判断・・・理知的で穏和なromanticist>

06.BEYOND THE DAWN

ピアノとアコースティクギターが力を抜いておおらかに歌い上げる、題名から連想される朝日のような爽やかなナンバーです。
和泉さんの奏でるピアノは、音に暖かさが溢れて素敵ですね。(和泉さんの曲です。)
本田さんのフルートはこの曲に自然に溶け込んで楽曲を邪魔する事の無いプレイは流石。
決して新しいサウンドとは言えませんが、その奥深さは色褪せる事がなく、どこまでもリリカルにリスナーの心に留まってくれます。
<性格判断・・・ピュアな審美型>

07.SCANDAL BOY

このアルバムではタイトルの如く異端児的な存在で、本田さんのダンディズムを感じるナンバーですね。彼の奏でるエモーショナルなSAXはカッコイイの一言。サビのメロディーが耳から離れません。
ストレートで躍動感溢れるアグレッシブなサウンドが好きな人にはたまらないナンバーですね。
<性格判断・・・知的なnarcissist>

08.JUST LIKE A WOMAN

スウィートで透通る様なメロディーラインが切なく胸を打つバラードです。表情豊で説得力のあるSAXの音色とそのメロディーは絶品!
難易度の高いフレーズのオンパレードですが、それをリスナーに感じさせないで聴かせてしまう本田さんの力量には脱帽です。彼の美的センスとテクニックを充分に堪能するには最高の曲なのではないでしょうか。
<性格判断・・・感受性豊かでさみしがり屋のminstrel >

☆☆☆ ここが私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

このアルバムは本田さんが加入して3作目になるのですが、前2作はインプロビゼーション中心だったり、ライブ感覚の印象を持った作品だったと理解しています。
しかし、本来のスクエアの音楽からすると、チョッと路線変更された感を否定できません。それはそれで充分に魅力的なのですが・・・。

そんな意味からすると、このアルバムは前2作と比較した時、インプロビゼーションが少ないと感じました。しかし、それはメロディーを最優先させる姿勢の表れと、その結果なのかも知れません。

この「HUMAN(ヒューマン)」というアルバムは、聴き易さの裏側に隠された緻密で計算されたサウンドと、文字どおりヒューマンとテクノロジーが上手く融合したテクニックだけに支配された音楽などでは決してない楽曲が存在しています。

「優しさ溢れる純粋な音楽」を表現するためだけに、5人のメンバーがバンドとしての個性を確立させた作品とも言えるでしょう

何時のころからかフュージョンはテクニック優先を宿命付けられた音楽に変貌していってしまったのはある意味、悲しい事かもしれません(それを否定しているわけではありません。念のため)。

彼らは演奏技術の確かさは勿論、統一感の在る曲調がリスナーを飽きさせない理由かもしれませんね。

そんな観点から、フュージョン・サウンドはチョッと難解で・・・という方には是非聴いていただきたいアルバムです。

本当に素敵な作品がいっぱいです。新鮮でライトな空気がアルバム全体を満たしています。
是非お聴きください。そして自分だけの宝物を見つけてみてください。

☆☆☆ 以上が私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

***1993年のヒット曲***  YAH YAH YAH 、サボテンの花 、 24時間の神話 、 TRUE LOVE

それじゃ。また。

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コメント

こんばんは。
T-スクウェアを取り上げてくださってありがとう
ございます^^
以前も書いたのですが、スクウェアの曲で落ちこんだ時
何回救ってもらったことか・・・
とても元気がでます。
それに和泉さんの美しくて少し哀愁のあるメロディーの
曲も好きです。
若い頃^^は、よく聴きにいったので、また行きたくなって
来ました。

投稿: よっこ | 2006/03/04 01:43

よっこさんへ。コメント感謝します。

今回このアルバムを取上げたのは、いま非常に体調が優れず、落ち込んでいたからなのです。
以前よっこさんとのやりとりでスクエアから元気をもらった事を書き込みしましたよね。その事を思い出して書いてみました。
今後もスクエアを取上げて行きたいと思ってます。

投稿: FUSION | 2006/03/04 08:07

ひさびさ日本のミュージシャンですね、話しは変わりますが今度フライド プライドのコンサートに行きますが この系統はやはりジャズですかねぇ 知ってますか?

投稿: アルデステロン2号 | 2006/03/04 16:18

アルデステロン2号 さん。コメント感謝します。

フライド・プライドですがよく聞き込んでいません(汗)。
実のところ、ジャズフェスのビデオぐらいでしかその演奏に接していませんが、Shihoさんのボーカルは結構ソウルフルでJAZZフレーバー感じるといった感じでしょうか。
ギターの横田明紀男さんの独特の奏法と相まってタック&パティーみたいです。
興味深いユニットなのは確かですね。

私もコンサートに行きたいですね。

投稿: FUSION | 2006/03/04 17:26

再び^^
FUSIONさん、体調が優れないということですが、
大丈夫ですか?
無理をなされないようにしてくださいね。
実は、さっきこのCDを聴きました。
RAINY DAY,RAINY HEARTがすごく好きです。


投稿: よっこ | 2006/03/04 22:08

自分の持っているアルバムのレヴューがあると聞きたくなってみたりして。
このアルバムはアップテンポな曲は少ないけど、
何とも人のぬくもり(ヒューマニズム)があるアルバムですね。

しかしながら、貴殿のブログを見ていると具体的な言葉を使って専門的に書かれている所を見習いたいです。
私なんか楽器の演奏経験すらなく、
音楽的な知識は乏しいので殆ど「感覚」で書いているので、
抽象的だったり曖昧だったりでf(^^;

1993年のヒット曲を見ると私がまだ小学生の頃ですね。
この頃は全くこういう方面の曲には興味がなかったなぁ。

このアルバムは以前レヴューしたことがあります。
TBしておきますので、よろしければご拝見を。

>>よっこさん
末列で失礼。
同様ですね、私もスクウェアには何度助けられたことか。
この頃は安定したグルーヴ感があったりと、
落ち着きたいときや、逆に高揚したいときなど、
いろいろ気分を整える感じがあります。

投稿: でんた | 2006/03/04 23:02

よっこさんへ。コメント感謝します。
>RAINY DAY,RAINY HEARTがすごく好きです。
玄人好みの曲ですよね。この曲がすきということは・・・なかなかハイセンスな方ですね。よっこさんは。
>体調が優れないということですが
実は右手の靭帯損傷という災難に見舞われています。ですからなかなか更新できません・・・情けないことです(涙)
よっこさんも腕を痛めたようですね・・・お大事になさって下さい。

投稿: FUSION | 2006/03/05 10:28

でんたさん。コメント感謝します。

>何とも人のぬくもり(ヒューマニズム)があるアルバムですね。
素晴らしい表現ですね。このコメントに全てが凝縮されています。
>1993年のヒット曲を見ると私がまだ小学生の・・・
チョッとショックです(笑)。私当時3?才・・・オヤジですね私(笑)
表現の件ですが、私も抽象的だったり曖昧だったりですが、気にしない事にしています。それよりも私は誤字・脱字が多いのが欠点なんですよね・・・お恥ずかしい。

TB感謝致します。

投稿: FUSION | 2006/03/05 10:29

安藤まさひろさんの「MELODY BOOK」はよく聴きました。
Eyes Of The Dragon が好きですね~。
リズムが不思議なんですが、やっぱりギターの音がイイ。
安藤さんは早くからストラトタイプのボディーにハムバッキングピックアップをつけていたような気がします。
当時はまだ「ストラトにハムバッキング?シングルピックアップだからストラトなんでしょ」」なんていう風にタブー視されていた時代。
いまは当たり前にありますよね。
久々に聴いて懐かしいやら、なんか元気になるやら。
FUSIONさん、ありがとう!

投稿: 河童アヒル | 2006/03/05 21:02

河童アヒルさん。コメント感謝します。

安藤さんの作り出すメロディーは曲線的な丸みのある素敵な音楽ですよね。本当に心やすらぐサウンドは魅力的ですね。

>安藤まさひろさんの「MELODY BOOK」はよく聴きました。Eyes Of The Dragon が好きですね~。
同感です(笑)。名曲ですよね。何時かこの作品も取上げたいと思っています。

>安藤さんは早くからストラトタイプのボディーにハムバッキングピックアップをつけていたような気がします。
鋭い!私も安藤さんのMOONギターにバルトリーニのピックアプがマウントされたストラトタイプのギターに憧れました。

話が尽きないですね(笑)

>久々に聴いて懐かしいやら、なんか元気になるやら。FUSIONさん、ありがとう!

こちらこそ心暖まるコメントに感謝致します。

投稿: FUSION | 2006/03/05 21:20

情報豊かで非常に勉強になります。

投稿: 裕美・ルミィヤンツェヴァ | 2006/03/07 04:08

裕美・ルミィヤンツェヴァ さんへ。コメント感謝します。

はじめまして。私の拙いブログに、ありがたいコメント恐縮です。

そちらのブログも拝見させて頂きました。こちらこそ勉強になりました。

誤字・脱字が多いかもしれませんが、今後も宜しくお願い致します。

投稿: FUSION | 2006/03/07 14:12

本田さん時代のスクェアは聞き込んでないのでよく分かりません。本田さん時代のスクェアの僕が感じているイメージはあるんですけど、一度聞いてからコメントをと思っていたので、ずいぶん遅くなりました。
そうですね。
全体的に僕がイメージしていたより優しい感じのサウンドですね。
特に「PLAY FOR YOU」が好きです。
たしか、トリオ・ザ・スクェアでも演奏してましたよね。

あまり新しい記事がupされないのが寂しいですけど、お大事に。

投稿: WESING | 2006/03/11 15:03

WESINGさんへ。コメント感謝します。

>一度聞いてからコメントをと思っていたので、・・・
このコメントにWESINGさんの音楽に対する実直な姿勢を感じました。恐縮するばかりです。本当に有難う御座います。

「PLAY FOR YOU」ですが、本当に心暖まる名曲だと思います。和泉さんもお気に入りらしいです。松本圭司さんはどうでしょう?
トリオ・ザ・スクエアは正直その音に接した事がないのです。そちらも是非聴きたいですね。

>あまり新しい記事がupされないのが寂しいですけど、お大事に。

お気遣い心より感謝します。
左手一本で何とかがんばっている状態です(涙)
でも、そろそろレビューのボキャブラリーが欠如し始めて、何だかみんな同じ様なレビューになっている自分自身に失望し始めています。

どうか今後もコメントでフォロー宜しくお願いします。


投稿: FUSION | 2006/03/11 15:35

こんにちわ。
大変なことになってるようでお見舞い申し上げます。
無理しないで気長にやりましょうよ。
いつもの仲間が冬眠しちゃったりしてる状況はちょっと残念ですが、元々楽しみでやってることですからね・・充電後の活躍を期待したいものです。

私も例年になく忙しくなり、アップが思うように出来なくなりましたが、FUSIONさんのようなすばらしいレヴューを書けるよう出来る範囲で気長に(笑)努力しますよ。

お大事に。

投稿: elmar35 | 2006/03/11 17:20

elmar35さんへ。コメント感謝します。

涙が出る程のありがたいお言葉に感激です。
御心配おかけしました。定期的なリハビリで何とかなりそうです。

>無理しないで気長にやりましょうよ。

救われる様なコメント嬉しいです。何だか肩の力が抜けホッとしました。

私こそ、elmar35さんのアランさんに対する情熱と研究熱心なところや、幅広い音楽センスは見習わなければと思うのですが・・・散漫になっている自分に反省するばかりです。

ジンチの約束も果たせないままですし・・・ごめんなさい。

お気遣い本当に有難うございます。

追伸:major_keys さんがこのところ更新されていない事が気がかりですね。

投稿: FUSION | 2006/03/11 20:59

こんばんは。お邪魔します。
右手の具合如何ですか?お大事にして下さい。
ここにコメント書くのは、実は気が引けます。
私にとってSQUAREと言うと、THE SQUAREの時代なんです。
しかも初期の頃・・・。T-SQUAREになってからは、アルバムを
通して聴いた事がないのですよ。特に理由はないのですけど。
「Lucky Summer Lady」から「Rockoon」まではよく聴いてました。
FUSIONさんの記事の丁寧さを見習いたいといつも思います。
これだけの記事を書くには、相当時間もかかるでしょうね。
私みたいな適当な記事の書き方でも毎日更新するのは、正直
しんどいですから。
決して無理をせず、良い記事を書き続けて下さいね。
長々と失礼しました。

投稿: kaz-shin | 2006/03/11 21:48

kaz-shinさんへ。コメント感謝します。

ご丁寧なお言葉いつも恐縮するばかりです。

おっしゃるように仕事の合間を見つけて記事を書いていると、あっというまに時間が過ぎてしまいます。書きたい事が山ほど在るのに言葉が見つからない事と、体が言う事をきいてくれない事にジレンマを感じる今日この頃です。

>私にとってSQUAREと言うと、THE SQUAREの時代なんです。
kaz-shinさんのブログを拝見しているとこのコメントは納得できますね。
正直に言うと私もそうなのですよ、実は。スクエアとの出会いは「Rockoon」でしたから。このアルバムは大好きで、ここからスクエアと向き合う事になったのです。(青山純さんが脱退したときは死ぬほどショックでした)。
一時期チョッと嫌になりかけもしましたが、結果的にずっと聴いていると言った状態です。ですから、「THE」「T」に限らず 好きなアルバムと嫌いなアルバムがハッキリしています。
スクエアは今や一つのブランドみたいになってしまったのはある意味残念ですね。

最後になりましたが、お気遣い本当に有難うございます。


投稿: FUSION | 2006/03/11 23:19

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