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2006/11/27

<Vinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ)> 検体番号72 

72

今回解析するのは、「Vinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ)」のその名もズバリ<Vinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ)>(1994年発表)です。

世の中、一般的に「名盤」と呼ばれるアルバムは沢山ありますが、まったくと言ってよい程、一般的にはアピールする事のない「隠れた名盤」も存在します。今回のアルバムはまさにその一枚に確実に入る作品です・・・と思うのですが???

01.I'm Tweeked/Attack of the 20 LB Pizza
02.Private Earthquake: Error7
03.Chauncey
04.John's Blues
05.Slink
06.Darlene's Song
07.Momoska (dub Mix)
08.Bruce Lee
09.If One Was One

今回はとんでもない難題ですね。このところマンネリ化した己に喝を入れる為にもチョッと自身にテンションをかけて見る事にしました。では・・・。

01.I'm Tweeked/Attack of the 20 LB Pizza
Michael Landau(G) Neil Stubenhaus(B) Vinnie Colaiuta(D.Ky.B.Syn)
マイケル・ランドウのヘヴィーなギターがロック的な荒々しさを醸し出すオープニングです。歪んだサウンドなのにフレーズの解像度が鮮明で実に気持ちが良いですね。しかし、そのシンプルな8ビートに身を任せていると、突如としてヴィニーのマジックによって自分の居場所を見失ってしまいます。そう、スリップ・ビートと言うマジックです。この作品では少節毎に16分音符ずつずれて行き、最終的に元の位置に戻ると言うトリッキーなプレイです。実際、カウントしながら聴いていると分かると思いますが、彼の並外れたタイム感とリズム感、そしてこの作品にこのプレイを取り入れたアイディアには脱帽です。生々しい程にハイテンションな楽曲に綱渡りみたいな危なさをスリップビートといったマジックでより一層にテンションの高い楽曲となっています。また後半のドラムソロでは、これでもか!と言わんばかりの高速連打と神業的なシンバル・ワークを披露しています。ドラマーにとってはたまらな一曲かと存じます(笑)。
素晴らしい楽曲です。・・・しかし・・・ランドウのギターがカッコイイ!!!
↓ こんな映像を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=tkmaD8wH-tE

http://www.youtube.com/watch?v=-JpPKj2Da7M

02.Private Earthquake: Error7
David Sancious(Organ) Pino Palladino(B) Steve Tavaglione(Sax) Vinnie Colaiuta(D.Ky.Syn)
この楽曲については当初、何を表現したかったのか私の様な凡人には全く理解できませんでした。確かに中盤のベース・ソロでのドラムパターンは彼らしく充分に魅力的なのですが・・・しかし、ヘッドホンで聴いてみると、リズム・マシーンをヴィニーのドラムとユニゾンさせた、所謂「同期物」だと気が付きました。ヴィニーの卓越したタイム感をここでも実感できます。そして、その同期したスネアに微妙なゴーストノート(だと思うのですがこれもマシーンかな?)を加える事により機械的な冷たさを抑え音像に膨らみをもたらしていると思えるのですが(再度言いますが・・・違うかもしれません。ドラマーの方、何卒コメント・フォロー願います。)
複雑怪奇な曲に実験心が程よくブレンドした、ジオメトリックでユニークな作品とも言えるのではないでしょうか?

03.Chauncey
Sting(B) Dominic Miller(G) Steve Tavaglione(Sax) Vinnie Colaiuta(D.Ky.Syn)
東洋的なSEが実に印象的で難解な楽曲です。5/4と言う変拍子を上手く味方につけて実にダークで退廃的で荒廃した感じが演出されています。内省的で幻想的といった言葉しか出てきません。この曲が有する本質的なものを伝えるのは私には不可能です。
この曲を聴いているとストレスと言うか、湿度が高く憂鬱な空気を感じるのですが、それをコーピングしようとし、逆に自己の音楽観を再認識させられる実に恐ろしい作品です。この曲が有するインテンシブには体力が要求されます。何度も繰り返し聴くと・・・結構ハマってしまうのも事実なのですが(笑)。

04.John's Blues
Dominic Miller、Mike Miller(G) David Goldblatt(Syn)  Jeff Beal(Tp)  Steve Tavaglione(Sax) Vinnie Colaiuta(D)
ジョン・マクラフリンに奉げた曲だそうです。題名の「John's 」とは彼の事だったのですね。
不思議な美しさと、やはり難解さを併せ持った実に厳かで息苦しくなるほどの緊張感を持った作品です。緻密なサウンド構築術に自由奔放な開放感と、偏執的ともいえる前衛的サウンドが融合された素晴らしいサウンドが脳細胞を刺激します。個人的にはこの曲が大のお気に入りです。
一聴すると12/8シャフルの典型的なブルースのリズムだと思っていると、途中から拍子を採ろうと思っても採らしてくれないフレーズから怒涛のメカニカルなドラムソロへ突入していきます。
ジョンに奉げただけに何処となくマハヴィシュヌ・オーケストラ的な感じもしまうが、Jeff Bealのトランペットの響きもあってか、マイルス・デイヴィス的な方法論によって導き出されたサウンドの様にも錯覚します。さて、如何なものでしょうか?
また、私はこの曲にヴィニーの美的センスを感じるのですが?

05.Slink
David Goldblatt(Rhodes)  Tim Landers(B)  Jeff Beal(Flugelhorn)  Mike Miller(G)  Steve Tavaglione(Sax) Vinnie Colaiuta(D)
しなやかに、そして華麗にスウィングするヴィニーのドラムに爽快感すら覚えます。そして何より各々の楽器が織成す微妙な表現を明瞭に映し出したノーギミックのストレートなサウンドが実に心地良く響きます。
彼は彼自身の経歴とセッションワークからも分かる様に、様々なスタイルを叩きこなせるミュージシャンだと言う事は周知の事ですが、この曲で聴かれるJAZZスタイルに彼独特のエクスプレッションが加味されたドラミングは、このアルバムにおいては、ある意味新鮮です。
ダイナミックレンジを完璧にコントロールした繊細にも大胆なドラミングは必聴です。

06.Darlene's Song
Chick Corea(Pf)  John Patitucci(B)  Jeff Beal(Flugelhorn)  Steve Tavaglione(Sax)  Mike Miller(Nylon G)  Vinnie Colaiuta(D)
このアルバムにおいては最もアコースティックでシンプルかつ物静かな旋律が美しい作品です。チック・コリアのピアノとジョン・パティトゥッチのアコースティック・ベースの叙情性溢れるサウンドは流石の一言!この二人の存在感はいつにも増して圧巻です。特にチックのシンプルながらも味わい深く情操豊かで、歌心溢れるプレイがいつもながら心に響きますね。
ヴィニーのドラムもストイックで張り詰めた緊張感がリスナーにもダイレクトに伝わってきます。一打一打に説得力があり・・・そんな彼の思念が感じられます。
この曲に参加した彼達に与えられた空間を自由自在に操り、繊細な中にも内に秘めた熱いインプロヴィゼーションを展開しています。

07.Momoska (dub Mix)
Herbie Hancock(Key solo)  Dominic Miller(Nylon G)  Steve Tavaglione(Sax)  Sal Monilla(B)  Bert karl(Prc)  Vinnie Colaiuta(D.Ky.Syn.Prc)
この曲は面白いですね。クラブ・サウンド・・・又はトランス系のリズムにパーカッションが絡みつき実に不思議な世界を築き上げています。黙して何度もリピートして聴いていると催眠術をかけられたの如くカタレプシーの様な奇妙な感覚に陥ります。
また、この作品の持つ不思議な浮遊感を上手く利用してハービー・ハンコックが彼自身の方法論で冷厳で審美的なサウンドを刻み込んでいます。前曲のチック・コリアとは全く違った方法論と手段でこの単調とも言えるサウンドに生命を吹き込んでいますね。(この曲を聴いた後、ハービーのアルバム「Dis is da Dram」を聴いてみると面白い発見があるかもしれません。)
最初にこの曲を聴いた時はネオフォビアとも言える感じを覚えたのですが、聴き込む程にその違和感は払拭されていきます。不思議ですね。

08.Bruce Lee
Michael Landau(G) Vinnie Colaiuta(D.all-instruments)  Ron Moss(Tb)
まるでチック・コリアのエレクトリック・バンドかと思わせる実にフュージョン色の強い楽曲ですが、そこに正確でスムーズなドラミングと瞑想的でミステリアスなサウンドとスリリングな感触が合さり、この曲の持つ不思議なバランス感覚を持ったサウンドをより一層明瞭にしています。整合性のあるアンサンブルは実に素晴らしいですね。また、曲の展開がプログレ的で、独特の存在感をも演出しています。
殆どの楽器をヴィニー自身が演奏しているようですが、ピアノの腕前にはビックリさせられました。
彼のフレキシブルなプレイスタイルと多彩な音楽性には感服させられるばかりですね。

09.If One Was One
Michael Landau(G) Neil Stubenhaus(B) Vinnie Colaiuta(D)
3人によるセッション的な雰囲気を醸し出したリアルなサウンドが魅力的ですね。
無骨でダーティーな歪みのギターサウンドがジミ・ヘンドリックスをオーバーラップしてしまいます。そのギターの合い間を縫うよ様に瞬発性の高いスピード感溢れるドラミングがキラリと光ります。量感豊かな低音のバスドラと空間を切り裂くようなスネアとシンバル・ワークがこの作品に奥行きと立体感を創り出していますね。曲の表情の付け方が素晴らしいですね。
テクニカルなサウンドなのですが、それを感じさせない程に荒削りで刺激的な装いを施したサウンドメイキングの手腕には驚くばかりです。。

☆☆☆ ここが私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

今回はドラマーそのものについて考えてみましょう。近年のデジタル・テクノロジーの発展により、一般的にドラムはドラムマシーン・・・所謂打ち込み系のシュミレーターによって、ドラムを演奏できない人でも簡単にドラム・パターンを演奏?出来るようになりましたね。(楽器全般にそうなっていますが、ドラム・サウンドはそれが顕著です。)

ドラムサウンドを機械でシュミレーションする場合、音楽の種類によっても違ってくるでしょうが、その最大のメリットは、
・・・修正が簡単、シーケンスラインのパターン化が他の楽器に比べ容易である、複雑なパターンを簡単に演奏させられる、安定したリズムラインを得られる、テクノロジーの発達と共に微妙な擬似的グルーヴを作り出せる、機械のサウンドが楽曲にどうしても必要である・・・等
ドラマーにとっては辛く好ましくない現状が有ったと推測できます。

しかし、そんな中、上記の殆どを人間が満たせるドラマーが居るなら当然、人間が演奏した方がより音楽然とした作品が創造できる事は明らかですよね。

一流ミュージシャン(特にスタジオミュージシャン)と呼ばれるドラマーは常に前記した事項を満たせる人間だけが生き残れる過酷な時代になっていたのは事実でしょう。しかし、そこに個性と言う何ものにも代えがたいミュージシャンとしてのアイデンティティーを確固として兼ね備えたミュージシャンの一人が今回紹介したVinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ)だと認識しています。それは現在の彼自身の活躍がそれを証明していますね。

彼はフランク・ザッパという音楽家の下、その片腕として活躍してきたドラマーですが、ザッパの考える音楽に必要なリズムを何時も完璧にこなせたドラマーだそうです。それが如何に人間離れした複雑なパターンだったとしてもです。

今回紹介した作品は、その特異性故、よくフュージョン・サウンドにありがちなBGM的な要素はまったくと言ってよいほど排除されています。このアルバムは「ヴィニー・カリウタ」と言う怪物ドラマーを誇示するが如く、実に多彩なドラミングとリズム構築術をリスナーに提示した作品です。
確かなテクニックで彩られた繊細なフレーズと独特のタイム感とアンサンブルの隅々に見てとれるアーキテクトな手法とも言えるリズム構成術は筆舌に値します。兎に角、ヴニー・ワールドは私の許容範囲を遥かに超えたサウンドで満たされています。ドラムスをテクニカルに操れるミュージシャンは数多く存在しますが、そこから生まれるリズムをここまで自由自在に操れるドラマーはそうはいませんね。

実際、このアルバムにおいては彼のドラミングばかりに目を奪われがちですが、彼の作曲者としては勿論、アレンジメン、プロデュースともに驚くほどに卓越したものを感じます。これだけの難曲を実際に作曲してアレンジして、そしてシンクタンクとも言えるミュージシャンを配し、そこからヴィニーのソロアルバムとなり得るオリジナリティーを作り出す・・・彼のスパン・オブ・コントロールの高さををも証明したアルバムでも有ります。本来、彼ほどの能力と経験があれば、一般的に言うところの「売れる作品」をも作成できたはずですが、あえてドラマーとして、そしてミューュージシャンとして拘った為、このアルバムの本質をリスナーに伝える難しさを彼自身が実感した事でしょう。

ヴィニー・カリウタとして初のソロ・アルバムですが、「ヴィニー・カリウタ」と言う優れたサウンドクリエーターとしての自分と、プレイヤーとしてのミュージシャンの自分をより明確にした作品ともいえます。そこから導き出されたものは、難解ながらも彼特有のイマジネーションとアビリティーを見事に具現化した作品です。そこには彼の確固としたイデオロギーの様なものすら感じます。

☆☆☆ 以上が私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

***1994年のヒット曲*** 愛が生まれた日、空と君のあいだに、ロマンスの神様、アリよさらば

それじゃ。また。

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コメント

こんばんわ。
いつかは絶対出てくるだろなと思ってました!
貴殿の愛を感じるすばらしいレヴューですね。
・・もうおなかいっぱいです。(笑)
最近ランドーさんのライヴを聴き込んでますが、正直つかみにくい野郎なので困ってます。
この盤でもそうですが、奴らの相性は抜群ですな。

投稿: elmar35 | 2006/11/27 20:21

いつもながらの素晴らしいレヴューに感動です!

FUSIONさんの言われるとおり、これほど硬質かつダークでありながら叙情的な世界を作れるカリウタは尋常でないですね。

「Private Earthquake: Error7」の同期モノっぽい部分ですが、ベーシックな部分をカリウタが叩き、ザクザク聴こえる部分はサンプリングした音をカリウタが打ち込んでると思います。違ってたらスイマセン(笑)

投稿: milkybar | 2006/11/27 20:58

milkybarさんへ。コメント感謝致します。

私はドラマーではないので、正直、今回のレヴューのテクニック的なところに関しては全く自信が有りません(汗)。しかし、やはりヴィニーの比類なき存在感は恐ろしいほどですね。日本人でもこういったドラマーが出てきて欲しいですね。多分無理なのは分かっているのですが・・・。

Private Earthquake: Error7 についてフォロー感謝致します。

最後になりましたが、お褒め頂いて恐縮です。本当に何時も有難う御座います。

投稿: FUSION | 2006/11/27 21:15

elmar35さんへ。コメント感謝致します。

やはりやってしまいました(笑)。正直、あまりにも難しすぎる作品なので敬遠していたのですが・・・この際、自分に鞭入れてみました。今回のレヴューにあたり100回位・・・というかこのアルバムしか聴いていなかったので、私のほうが・・もうおなかいっぱいです。(笑)でも、お陰で普通のリズムが物足りなくなってしまっています。困りました(笑)

このアルバムでのランドウは実に面白いプレイですね。確かに二人の相性は抜群ですね(ロベンも・・・ネ)

最後になりましたが、お褒め頂いて恐縮です。本当に何時も有難う御座います。

投稿: FUSION | 2006/11/27 21:21

こんばんは。
すごく聴いてみたいです。
「不思議な美しさと、やはり難解さを併せ持った実に厳かで息苦しくなるほどの緊張感を持った作品」ってどんな曲だろうって思います。
美的センスをもったドラマーというところも気になります^^

投稿: まりん | 2006/11/28 21:32

まりんさんへ。コメント感謝致します。

あまりにも大げさで抽象的な表現でしたね(汗)
当初は戸惑うのですが、聴き込むほどにそのストレスが徐々に快感に変わっていくという何とも言えない不思議な感覚が実に魅力的です。難解さもやはり聴き込むほどに構築美とも言える美しさが徐々に見え始めてきます。
・・・建築家と芸術家を併せた様なミュージシャンですね。
兎に角、今までの常識を覆す程のドラマーです。

このアルバムは多分に好き嫌いが分かれる作品ですが、一度?聴いて頂けると・・・嬉しいです。

投稿: FUSION | 2006/11/28 22:24

こんばんは。
まいりましたね、このアルバムは僕のところでは上げる自信がありません・・・笑
まあ、気が向けば書いてみようかなとも思いますが。
FUSIONさんくらいの詳細な解説が要りますね。
素晴らしい分析だと思います。
僕もドラマーの端くれですが、聴くのが嫌になりますよ。笑
ヴィニーくらいのドラマーになるとちょっと美的感覚が違うんですね。
天才の悲しい性かもしれませんね。
商業チックに走らないところが硬派ドラマーですね。

投稿: groove | 2006/12/05 02:13

grooveさんへ。コメント感謝致します。

ココログメンテナンスの為、アクセス出来ず返信遅れた事お詫びします。

私、ドラマーではないので正直、彼の本当の恐ろしさを充分知らなかったりします(汗)。でも、他のドラマーと比較した時、彼のリズムの捉え方とそのスタイルは突出したものを感じます(比較する意味がないのは知っていますが・・・つい)。

>僕もドラマーの端くれですが、聴くのが嫌になりますよ。笑
私の知合いのドラマーの方々も皆さん同じ事を仰います(笑)

最後になりましたが、お褒め頂いて恐縮です。本当に何時も有難う御座います。

投稿: FUSION | 2006/12/07 19:03

はじめまして。ベースのRichard Bonaが好きで彼のReverenceの2曲目Bisso Babaのドラムに魅了されそれがヴィニーだと知り、こちらにたどり着きました。
いきなりですがどうか一度↑の曲を聴いてみていただけませんでしょうか。素人の私が好きになるくらいですからあのヴィニーのドラムは然程難解なものではない筈ですが、あれがヴィニーワールドの中で言えばどこら辺に位置するのか、よろしければ是非解説していただきたく願います!ヴィニーさんの大ファンになりそうなのですが(笑)もし勘違いしていましたら本来のファンの方々に申し訳ないですので(^_^;)

投稿: tess | 2008/06/09 20:59

tessさんへ。コメント感謝致します。

はじめまして。ご訪問有難うございます。
Richard Bonaのファンとの事・・・tessさん只者ではないと見ました。
正直、御恥ずかしい話ですがRichard Bonaのサウンドは「Scenes From My Life」しか知りません。今回ご紹介頂いた「Reverence」のBisso Babaは全く知りませんでした。tessさんお奨めの作品、是非拝聴させて頂こうと考えています。教えて頂き有難う御座いました。
>よろしければ是非解説していただきたく・・・
天才Richard Bonaのサウンドを解説するのは、なかなか難しいですよ。

投稿: FUSION | 2008/06/09 21:46

こんばんは(^-^)早々にお答え頂きまして感激致しております。管理人さんお勧めのヴィニーのアルバムを手に入れようと思っていますが、知人に『カリウタは素人が手をつける領域ではないゾ』と言われ小心者の私は今から動悸がして止みません(笑)
ボナの『Scenes from~』のドラマーではオマー・ハキムの名前しか知らなかったくらいですから(^^;ゞ
アルバムが届いたらまたこちらの解説を読み返しながら一曲一曲聴いてみたいと思っています。

投稿: tess | 2008/06/10 20:49

tessさんへ。返信感謝致します。

先ず、私の拙い記事が今回のアルバムを購入する切欠なった事、本当に嬉しく思っています。また、ブログを書いていて何より励まされます。心より感謝致します。・・・問題は気に入っていただけるかどうか・・・ですネcoldsweats01

私がヴィニーのドラムを始めて聴いた(意識した?)のはジノ・バネリの「Nightwalker」というアルバムでした。もし、宜しければtessさんにも聴いて頂きたいアルバムです。是非good

投稿: FUSION | 2008/06/10 21:41

度々お邪魔致します。Nightwalker聴いてみますね。ありがとうございます。実はヴィニーのアルバムが届いてしまい緊張していますsweat02じっくり聴くために週末まで封印です(笑)
過去記事に目を通させて頂きましたが、洋楽邦楽問わず、豊かな表現力とおごることのない冷静な分析、万人に優しい解説で管理人さんのお人柄まで伝わって来そうな素晴らしいブログですね。(*^_^*)私の周りの音楽をやっている人達にあれこれ尋ねてもテキトーにあしらわれて来ました(;-_-) アーティスト名やアルバム名でブログ内検索は出来ないのでしょうか。

投稿: tess | 2008/06/11 23:59

tessさんへ。コメント感謝致します。

暖かいコメントを頂きまして本当に有難う御座います。恐縮するばかりです。チョッと背伸びして書いているブログなので意味が解らず支離滅裂ですが、ご覧頂き心より感謝致します。
今回のアルバムですが・・・正直、好き嫌いがハッキリ分かれるタイプのサウンドです。もし、tessさんがお気に召さなかった場合を考えると・・・coldsweats02・・・チョッと誇張しすぎたレヴューだった事、反省してます。
>ブログ内検索は出来ないのでしょうか。
何とか出来る様にしてみました・・・お試し下さい。

投稿: FUSION | 2008/06/12 22:25

管理人さん、いつもありがとうございます。以下は私の取るに足らない感想ですので不適切な様でしたらどうぞ削除なさって下さいね(^-^)
ついに週末が訪れてしまい(まるで世紀末の様な言い草ですが)封印を解きました(笑)。自分では選ばないヘビーな曲が沢山でしたが管理人さんの緻密な描写と解説のおかげでイメージしていた通りのサウンドでした!管理人さんの手解きがなければきっと途中で挫折していたと思いますsweat02それどころか1曲目のヴィニー・マジックをそうとは知らず音が跳ぶ不良品のCDとして交換に出し兼ねないところでした(爆)。本当にありがとうございました。ボナのアルバムとはまた違った迫力のドラミングでヴィニーさんの偉大さを思い知らされました。曲の好き嫌いに関わらず一流のミュージシャンが集結すればこうも聴き応えのあるサウンドが出来るものなのですね。最初はこの手の楽曲は一日の内の何時聴くのが良いのか悩みましたが理屈抜きにスリップ・ビートにハマってしまって結局朝から聴いています(笑)。素晴らしいアルバムをご紹介いただき感謝致します!(*^-^*)
それから長くなりまして恐縮ですが、早々に私のリクエストにお応えいただきありがとうございます。しかし検索してみま

投稿: tess | 2008/06/18 00:06

先のコメントが長過ぎて切れてしまったみたいですm(__)m
ブログ内検索を設定していただきありがとうございます。しかし私のやり方が悪いのか他の方のブログに飛んでしまいますsweat02こちらの中だけでキーワードから関連した過去記事を見つけることは出来ますでしょうか。

投稿: tess | 2008/06/18 00:15

tessさんへ。コメント感謝致します。

先ずは気に入って下さった様で一安心です。お気使い頂き誠に恐縮です。
>結局朝から聴いています(笑)。
「I'm Tweeked/Attack of the 20 LB Pizza 」・・・流石に朝から聴くにはチョッとヘビー過ぎませんか(笑)

検索の件ですが・・・私の方では問題なく機能しています・・・キーワードを入力し検索ボタンを押すとグーグル経由で私のブログだけが検索結果として表示される筈ですが???如何でしょうか?

投稿: FUSION | 2008/06/18 19:54

こんばんは(^-^) あれ以来私のヴィニー熱もどこへやらと思われたかも知れませんが実はすっかりハマってしまい暇さえあればYouTubeで見ています。I'm Tweekedも見つけて繰り返し見ています。好きなアーティストと聞かれるとベースはジャコとボナですが、ドラムは最近まで全く興味がなかったので誰にしようかと迷っていましたがついに運命の人?に巡り会えました(笑)お恥ずかしい話ですがやはり先ずはガッドとウェックルから入るべきとも思いましたがヴィニーは素晴らしい技量プラス、スリルも味わえますものね(笑)これから他のアルバムも聴いて行こうと思っています。本当に楽しみです。知人でこの歓びを分かってくれる人がいないので管理人さんに聞いていただきたくてついつい書き込んでしまいました。こちらのサイトに出会えて本当によかったです。
それからキーワード検索はやはり外に飛んでしまいますsweat02残念ですが私の携帯が悪いのだと思います(^^;ゞ

投稿: tess | 2008/06/29 02:50

tessさんへ。コメント感謝致します。

私もtessさんからコメントを頂いたことを切欠にヴィニーが参加されたアルバムを聴き返していました。やはり抜群のドラミングと存在感は凄いと再認識した次第です。私もガッド、ウェックル、そしてヴィニーは特別な存在です。

>こちらのサイトに出会えて本当によかったです。
嬉しいお言葉、感謝するばかりです。記事を書いた事が報われました。本当に有難う御座います。

検索の件ですが・・・再検討してみます。

投稿: FUSION | 2008/06/29 10:36

先生!?(^^)突然のご無礼をお許し下さい。1年ぶりになりますでしょうか。来週M・スターン、ウェックル、ドーキー、ブレッカーを観に行きます!お目当てはD・ウェックルで、ヴィニーさんと並んで生で見てみたかったドラマーの一人ですし、最前列を予約しましたのでまたまた今からコーフンしています。ヴィニーさんの記事に書き込みして申し訳ありません。デイヴかM・スターンの記事を探したのですが中々行き当たらなくてついついお気に入りにしているこちらに書いてしまいました。不都合でしたら削除なさって下さいね。いつも突然でホントにすみません。(^^;ゞ

投稿: tess | 2009/06/09 23:43

tessさんへ。コメント感謝致します。

羨ましい!!!デェイヴ・ウェックルですか!!!私もライブで彼のプレイを一度は体感したいと思っていますが・・・なかなかcrying
彼の「蝶の様に舞い蜂の様に刺す」華麗で恐ろしいドラミングをご堪能下さい。しかし「最前列」ですか・・・益々羨ましい限りです。
蛇足ですが、彼のソロアルバムはデェイヴ・ウェックルバンドも含めて殆ど所有していますが、そのなかでも衝撃度が一番大きかった「MASTER PLAN」をレヴューしていますので宜しければ・・・。
http://fusion.cocolog-nifty.com/fusionmusic/2006/05/49master_plan_9cb3.html

投稿: FUSION | 2009/06/10 22:32

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