« <BASSマガジン・2007年2月号> | トップページ | <不可思議なCD> »

<FINGER DANCIN' (フィンガー・ダンシン> 検体番号76 

76 今回解析するのは「高中正義」の<FINGER DANCIN' (フィンガー・ダンシン>(1980年発表)です。

実はこのアルバム、元々30cm45rpm4曲組みのシングル盤として発売されたものです。勿論、当時高校生だった私もそのレコードを購入しました。しかし、何時しかそれを紛失してしまい聴きたいと思ってもCD化はされていませんでした。時折、ベスト盤にフィンガー・ダンシンが収録されたり、以前紹介した「BALLADE」にPlastic Tearsがリメイクされて収録されたりと・・何かとじれったさを感じていました。また、2004年に発売された「TAKANAKA THE BOX」に完全収録されてはいましたが、流石に3万円はチョッとしり込みです(笑)。すっかり諦めていたところ、先日CDショップでこの紙ジャケットで再発されたCDを偶然見つけました・・・嬉しかったですね。無くしていた1万円札を見つけたみたいな感じとでも言いますでしょうか。それも旧一万円札をネ(笑)。ただ・・・2006年3月に発売されていたようですね・・・今から1年も前でした(苦笑)

1. SPACE WAGON 
2. PLASTIC TEARS 
3. FINGER DANCIN’ 
4. HEART ACHE 

試聴は・・・こちら

高中正義(g) 小林泉美(key&cho) 宮崎まさひろ(d) 田中章博(b)  菅原裕紀(per)  中村哲, 沢井原兒, 砂原俊三, 中沢健二, 岡野等(horns) YAMAMOTO NAOCHIKA(Conductor)  KATO GROUP,OHNO GROUP(strings)

1. SPACE WAGON
如何にも高中さんらしいポップで開放的なサウンドが魅力的ですね。タイトルが示すような、SF小説の宇宙旅行を連想させるドリーミーな音楽が展開されています。スムースなディストーション・サウンドがやけに耳に馴染んで心地よさを感じますね。そのギターサウンドから弾き出される淀みなく流れるメロディーは実に軽快で楽しげにリスナー響いてきます。また、シンコペイションを上手く取り入れたリズム隊と合さり躍動感を演出しています。
ギター・ソロは一聴するとシンプルに聴こえますが当時流行していたコード・アルペジオをうまく利用してフレーズ同士をスムーズに繋ぎ合わせて行く手法にラリー・カールトンの影響を感じます・・・これは高中さんだけではなかったかもしれませんね(笑)
また、ヘタをすると単調になりがちな曲調をストリングスの演出によって実にダイナミックで躍進的な楽曲に仕上がっています。

2. PLASTIC TEARS 
当時の高中さんにしては珍しく(?)もの悲しい旋律が心に響きます。フロントピックアップのトーンにコンプレッサーを効かせたふくよかで優しいナチュラルサウンドを、ボリューム奏法を効果的に取り入れる事によって、そのギターサウンドと、哀愁が心に留まるノスタルジー溢れるメロディーが一体となり繊細で叙情的な世界をこのアルバムに刻みこんでいます。同じボリューム奏法によって構築された高中さんの曲に「珊瑚礁の妖精」と言う曲がありますが、その曲が「熱帯魚が舞い踊る南国の海」としたならば,この「PLASTIC TEARS」はさながら「粉雪が舞い落ちる公園のベンチで一人」・・・と言った感じでしょうか。この曲の持つ悲しいまでに美しく程の透明感と言ったものがディープでデリケイトなリバーブ処理によって惹きたてられていますね。この曲の持つ深い情趣をじっくりと味わって下さい。

3. FINGER DANCIN’
ダンスフロア(死語?)を意識したかの様なファンキーナンバーです。シンプルながらも力強い8ビートがメロディー自体が持っている魅力を充分に引出しています。このレトロな感覚が今となっては逆に新鮮です。一度聴いたら忘れられないキャッチャーなメロディーと躍動感溢れるファンキー・ビートに乗ったリズミックなプレイと、伸びやかでよく歌うフレーズはやはり気持ちが良く爽快です。18少節と短いながらもにギターソロに見られる練りに練られたフレーズ群の充実度は見事ですね。まさにタイトル通り「指が踊っている」そんな感じです(笑)
また、中村哲さんのホーン・アレンジが実に素晴らしいですね。アレンジ次第でこれ程まで表情豊かになるものなのかと感心させられます。このアレンジによってにわかにファンキーかつソウル的な楽曲へと様相を変えていきます。そして、そこに菅原裕紀さんのラテン色の強い情熱的なパーカッションが加わることによって、この曲に更なる躍動感をもたらしています。

4. HEART ACHE
6/4拍子と4/4拍子にナックの「マイ・シャローナ」の様なリズムが印象的なイントロですね。また、テーマに入る前のD7(#9)はベタですが効果抜群です。期待感が高まる実に面白いコードですね。さすが「ジミ・ヘンコード」です(笑)
比較的歪みの少ないオーソドックスなオーバードライブ・サウンドで奏でられるダイナミックで精悍ながらも落ち着きのあるおおらかフレーズが心地良く響いてきます。単調なフレーズですがピッキング・ハーモニックスを上手く使い、同じフレーズでも微妙に変えて演奏されています。ここで高中さん独特のアーチキュレーションと言ったものを垣間見る事ができます。
中盤のギター・ソロのバックでベースのフレーズの一部に見られるアタマをクッたアプローチが実に憎い演出ですね(笑)。もっと、リズム隊を前面に配置してもよかったのではないかと思います。今となっては取り立てて凄いソロと言う事は無いのですが、やはり起承転結と言うか、まとまりのある理路整然としたフレーズに高中さんらしさが滲み出ていますね。余談ですが一瞬顔を出すディミニッシュ・コードに切なさを感じます。また、後半のギター・ソロは高中さんにしては結構珍しく、多分完全なアドリブ・ソロのようですね。ラフな演奏と、フレージングの間とかを聴いてみると予め考えたフレーズではないと思うのですが・・・はたして?

☆☆☆ ここが私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

「高中正義サウンド」といって皆さんは何を連想されるでしょうか?「トロピカル」「南国の海」「珊瑚礁」「青い海」「白いビーチ」・・・等、多分に夏のイメージが多いかと思います。
それでは、これらのイメージを最も感じるアルバムはというと「SEYCHELLES」「AN INSATIBLE HIGH」「BRAZILIAN SKIES」「JOLLY JIVE」「T-WAVE」といったアルバムだと思われます。ジャケット写真においても列記したアルバムはそんな感じを充分に醸し出していますよね。

さて、今回紹介した「FINGER DANCIN'」を再度御覧頂きたいのですが、サウンド的にみても、前記した「夏・トロピカル」といったイメージは微塵も感じられないと思います。また、ジャケット写真も「宇宙」的なイメージが見られ、やはりそれまでのイメージは同じく感じられません。

この「FINGER DANCIN'」の発売日は1980年11月であり、そういう意味では夏をイメージさせるアルバムは季節的に見てもそぐわないのは明らかです。また、当時流行していたトロピカル・ブームにも翳りがみえ始めていたのも確かです。しかし、只単にそれだけの理由でしょうか・・・?。

このことからもお解かりのように、このアルバムは意図的に「高中正義=夏・トロピカル」といったイメージを拭い去ろうと言う意図が見受けられます。それは彼に植え付けられた「固定観念からの脱却」とも言えるでしょう。

このアルバムはシングル盤として発表されたわけですが、何故か・・・実はこのアルバムが発表された5ヵ月後の1981年3月に発表されたアルバムを聴いた時、全てがおぼろげながら理解できました。そのアルバムとは言わずと知れた名盤「虹伝説」です。高中さんのアルバム中においては今尚異質な光を放つ作品です。この「虹伝説」は彼としては初のコンセプト・アルバムであり、ウル・デ・リコの絵本「虹伝説」にインスピレーションを受けた創られたのは有名な話ですが、この作品もまた同じく「夏・トロピカル」といったイメージは微塵も感じられませんでした。
しかし、この「虹伝説」はインストアルバムとしては、それも二枚組にも係らず好調なセールスを記録し、武道館でこの作品のコンセプトのまんまコンサートまで行っていました。要するに、高中ファンを含め多くのリスナーが彼の変化を違和感無く受け入れたと言う証でもあります(勿論、この考えが高中ファン全てに当てはまるとは私的には思っていません。また「虹伝説」で高中さんを知った方にはピンとこないかもしれませんネ・・・念の為)。

さて、改めて「FINGER DANCIN'」に目を向けてみましょう。これらの考えはあくまでも推論でしかありませんが「虹伝説」というアルバムを発表するにあたり、「高中正義=夏・トロピカル」という固定概念はある意味、決してプラスになるものではなかったのかもしれませんね。今になれば「虹伝説」の作品を結果的には聴けるので言えるのですが、やはりそれは古くからの高中ファンに対して、彼が築き上げてきたトロピカル・サウンドからの方向転換は幾分かのリスクを背負う事になるかもしれないと考えたのでしょう。

そこで、この「FINGER DANCIN'」というシングルが至極重要な役割を果してくれるのです。このシングルは4曲収録されていますが、この少ないと思わせ、尚且つ「今までの高中さんとは何か違うぞ」と思わせる事が重要だったのではないでしょうか。いわゆる、期待感と物足りなさと高中サウンドの変化を4曲と言う曲数で上手く表現・・・いや演出しています。それは宛も「T-WAVE」までの高中サウンドと「虹伝説」というアルバムへの布石というかバッファー的な役割を見事に果たしたアルバムです。それを裏付ける一因として「T-WAVE」の発表が1980年5月、「FINGER DANCIN'」の発表が同年11月、そして「虹伝説の発表が1981年3月という一年未満のインターバルでこれらのアルバムが出され、同時に高中サウンドに対するイメージが劇的な変化を遂げたのです(基本的なギターサウンド自体は不変なのですが・・・)
結果的に、その後の高中さんの創り出すアルバムはトロピカルや夏というイメージに縛られる事無く、多彩な作品を多く今尚世に送り出し続けていますね。

以上、あくまでも私の勝手な推測・推論ですが、この「FINGER DANCIN'」というシングル盤の持つ意味は高中さんをはじめ、彼のファンにとっても思った以上に重要・重大なアルバムだと思わざるおえないのです。今だから第三者的に見れるのですが・・・もしかしたら私の完全なる思い違い、はたまた思い込みかもしれませんね。

何れにしても、高中さんの数多いアルバムの中でも私的ランキングでは上位に位置するアルバムです。

☆☆☆ 以上が私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

***1980年のヒット曲*** ダンシングオールナイト 、パープルタウン 、さよなら 、青い珊瑚礁

それじゃ。また。

|

« <BASSマガジン・2007年2月号> | トップページ | <不可思議なCD> »

コメント

このレコードを買ったんだけど、はたして残っているのだろうか。もうすぐ'80年代に突入だからアルバムを探さなくちゃいけないんだけど。(苦笑)
CDは'95年の「BEST of ME」というベスト・アルバムに全曲収録されたので、それを買いました。
そういえば、「Finger Dancin'」としてCD化されたんですよね。
近年のオリジナル・アルバムは買っているけど、データに残してないですね。入力しなくちゃいけません。
ボックス物のリリースも忘れてました。

投稿: WESING | 2007/02/16 23:55

こんにちは。初めてコメントさせていただきます。なるほど!という感じで拝見いたしました。FINGER DANCIN’懐かしいですね。高校の頃にコピーバンドで学園祭で演奏しました。このギターソロは結構フィンガリングがきつかったです。スケールライクですが良いソロでしたね。プログラムのエンディングで演奏して異常な盛り上がりでした・・・。

投稿: ayuki | 2007/02/17 12:17

WESINGさんへ。コメント感謝致します。

この「Finger Dancin'」は高中ファンにとっては隠れた名曲として有名(?)らしいですね。私も高校生の時に購入し聴いてから今までこの曲のメロディーは忘れませんでした。
高中さんの場合、余りにもコンピやベストが多く、全部網羅できませんよね・・・高中さん本人も「自分が知らない間に発売されたそんなアルバムがある」とコメントしてました(笑)

投稿: FUSION | 2007/02/17 19:07

ayuki さんへ。コメント感謝致します。

はじめまして。お立寄り有難う御座います。
FINGER DANCIN’懐かしいですか・・・如何しても昔聴いた音楽は忘れられず・・・この懐古趣味から脱しなければと思いつつ現在に至っています(笑)。
>ギターソロは結構フィンガリングがきつかったです。
わかりますよ、そうでしたね。当時、皆コピーしていましたよね。当時にタイムスリップしてしまいそうですネ

拙いブログですが、今後も宜しくお付合い下さい。

投稿: FUSION | 2007/02/17 19:14

きましたね。(笑)
丁度この頃、高中師匠のライヴ体験してます・・タイトル曲もやってましたよ・・確か。(汗)
多分この頃が師匠の絶頂期だったのではないかなって思います。
虹伝説への流れの件、個人的にはJolly Jiveあたりから画策されてたような気もしてます。
・・今聴くとT-Waveなんて凄く晩夏って感じだしね。

投稿: elmar35 | 2007/02/18 21:05

elmar35さんへ。コメント感謝致します。

仰る様に確かにこの1980年前後の高中さんの盛り上がりは結構凄いものがありましたよね。ギターと言うとマイケル・シェンカーか高中正義か・・・って言う時がありましたね(笑)

私は高中さんのライブ見たことが無いんです・・・そういえばサンタナとのジョイントもこの頃でしたでしょうか。

>聴くとT-Waveなんて凄く晩夏って感じだしね。
たしかに!チョッとレイドバックした感じの曲がそれを醸し出していましたね。

投稿: FUSION | 2007/02/18 21:46

彼のギターは明るいから好きです

僕はフージョンは弾けないのですが
一度 会社のパーティーで 社員を数人集めて彼の曲を演奏したことがあります
難しかったし 上手く弾けなかったけど 大ウケでした

投稿: リッツ | 2007/02/20 10:27

☆はじめまして☆
興味があるので聞いてみようと思います☆☆
最近のオススメサイトです↓↓
★デコワールド★
Hello(こんにちは)・陳謝(ありがとう)など世界の言葉であいさつしたり返事する事ができるんです!
好きな人に特別なデコメを送りましょお♪
au:http://decoworld.jp

投稿: riyoko | 2007/02/20 11:11

お久しぶりです!

わたしもこの「Finger Dancin'」もってますよ。レコードだけど\(=^ェ^=)丿
久しぶりに聞いて見ました。
見事な分析ですね。感心しながら読みました。納得です!!!このシングル?一枚でここまで深く読まれるとは!
脱帽です。

投稿: ごまちゃん | 2007/02/20 12:37

リッツさんへ。コメント感謝致します。

はじめまして。お立寄り有難う御座います。

>彼のギターは明るいから好きです。
そうですね。その通りだと思います。そこが高中さん最大の魅力かも知れませんね。躍動感のあるリズムに高中さん独特のメロディアスな旋律が合わさりそれが際立ちますよネ

今後も宜しくお付合い下さい。

投稿: FUSION | 2007/02/20 22:09

ごまちゃんさんへ。コメント感謝致します。

そうですか、レコードを持っておられますか。と言うことは私と同世代・・・でしょうか(笑)

このアルバムは本当に好きでレコードを失くしにも係らずメロディーを長い間覚えていました。高中さんのキャッチャーな面を否定する方もいらっしゃりますが・・・私は結構好きですネ。

最後になりましたがお褒め頂き恐縮です。

投稿: FUSION | 2007/02/20 22:17

皆さん同様に私も高校生時代に友人からテープでもらったものをヘビ回ししていたのを思い出し数年前iTuneで購入しようと思ったら2,3,4曲目が@200円で1曲目だけアルバムのみ「ばら売りなし」設定でなおかつアルバム全体の価格が2000円とふざけた設定になったいました(SpaceWagonが1400円かよ)しかしこのサイトを見て思い出し再びiTuneをチェックしたらアルバム全体で600円に下がっていました、なつかしのあの曲を再び聞きたい方はお買い得になったので購入すべし!!

投稿: OZ | 2010/12/08 00:39

OZさんへ。コメント感謝致します。

iTune・・・私も何度か利用しましたが、確かに料金設定については幾つか疑問がありますネ。また、アルバムを曲単位で購入できるのは便利な反面、LP、CDの両方を知る世代にとっては少しばかり抵抗を感じます。とはいったものアルバム収録曲をピンポイントで選んで聞くと言うリスナー主体の販売方法は理に叶った手法なのかもしれませんネ。

投稿: FUSION | 2010/12/11 21:35

レスありがとうございます、きっと文面からFUSIONさんも私と同世代で私と同じかなり偏った?好みで昔から聞いていらっしゃった方と失礼ながら勝手に推測させていただきます。iTuneのことですが実は私以前レコーディングの仕事に携わっていた時期がありましてそのときまで知らなかった事なのですが、それなりのレベルのアーティストはアルバムの中での曲間の時間に0.01秒単位でこだわっています。マルタリングの時(当時はアナログの1/2インチテープでした)某ミュージシャンに「oz君3曲目と4曲目の間あと1Cm切って」なんていわれたものでした72Cm/Sで回っているテレコの1Cmって0.014秒ですよ、「何でそんなに」と当時は思いましたが、例えばカシオペアのMintJamsの1,2曲目の曲間が0.5秒長かったら多分FUSIONさんが昔に戻る通行手形をなくしたかのように違和感を覚ませんか? CD時代になって失ったものはA面とB面のインターバルとか余韻とか2枚組アルバムもしかり制作側が伝えたい意図する部分が伝わらなくなったことはものすごい損した気分になります、アルバムという作品は本編(曲)だけでなく曲順や曲間も作品の一部と思って聞くとミュージシャンは何を伝えたかったのかを改めで発見して一時期こんなDEEPな世界にハマった時期もありました。iTuneに話を戻しますが、このような理由でアルバムの中の曲のばら売りには私は反対です、アーティストがかわいそうです。ま、もっとも「どうせ切り取られたりシャッフルされて聞かれるんだろう」なんて想いで適当な曲間と曲順でリリースされているものも最近見かけますが極端な話TO CHI KAだって全部曲間が同じだったらアルバム全体のグルーヴ感が20%位失われるんじゃないしょうか?、利便性の妥協でiPodは私も使っていますが曲間のことにこだわった再生機器でないのが少々寂しいです。「聴こえてりゃいい」程度のリスナーでは理に叶っているのでしょうがFUSIONさんも抵抗を感じるように私のように昔ながらのオヤヂには「もったいない」としか言いようかありません。

投稿: OZ | 2010/12/12 22:56

OZさんへ。コメント感謝致します。

実に興味深いコメントに感服しています。仰る様に曲間の時間は曲自体に与える影響は大きいですネ。特にミントジャムスとトチカ件は納得です。同じようにイーグルスのホテルカリフォルニアとニューキッドインタウンもあの間があってこそアルバムとしての醍醐味だと思います。
OZさんはレコーディングの仕事に携わっていたとの事ですが、憧れます。またいろいろ教えて頂けると幸いです。

投稿: FUSION | 2010/12/20 11:17

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: <FINGER DANCIN' (フィンガー・ダンシン> 検体番号76 :

« <BASSマガジン・2007年2月号> | トップページ | <不可思議なCD> »