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<BASSマガジン・2007年2月号>

先日、本屋さんを散策していると二人のベーシストに声を掛けられました・・・「そこの君、ベース弾いてみないか」と一人はたどたどしい日本語で・・・もう一人は「もう弾くしかないよな~」とチョとだみ声で・・・名前は「すたんりーくらーく」と「ナルセヨシヒロ」と言う方でした。「私、一応はギタリストなのですが」と言うと「これからはベースだよベース」と言うのでした。しかも「チョッパーはいいぞ」と言う殺し文句に・・・「分かりました。がんばります。」と応え、111_1そこにあった一冊の雑誌を持ってレジに走るのでした。

 

・・・完全に妄想です・・・すみません(汗)

というわけで、今回は「リットー・ミュージック」の<BASSマガジン・2007年2月号>を紹介させて頂きます。

121このところ私、何故か異常な程に「ベース」に興味が沸いてきています。それも「チョッパ ー」という言葉に敏感になっています。今は「スラップ」と言うらしいですが・・・40歳代のミュージシャンは多分にこちらの呼名の方が馴染み深いと思うのですが・・・如何でしょうか?

さて、今回購入した「BASSマガジン・2007年2月号」の中身とは・・・

131「エレクトリック・ベース界 真の帝王による直伝セミナー」と称して、Stanley Clarke(スタンリー・クラーク)のインタビュー、ディスコグラフィー、そ して本人による「スタンリー・クラーク奏法」をCDと楽譜によって細かく分析されています。

そして、もう一つの目玉は・・・鳴瀬喜博のナルチョッパー道場~目指せ!日本一の”チョッパリスト”~と題しまして、これまた本人によるデモ演奏CDと譜面によってチョッパーとは何たるかがよく 分かりますね。

151久々に教則モノをかじってみましたが、なかなか手応えのある内容になっています。スタンリー・クラークの方は教則と言うよりは、 フレーズ集と言った方がよいかも知れませんネ。しかし、ナルチョのコーナーは完全なるチョッパー講座となっております。やはり「ナルチョッパー道場」と言うだけあってチョッパーの基本から応用まで実に丁寧に分かり易く解説して下さっています。

もし、是を読んで気になった方、もしくはこれからベースを始めようと考えている方・・・是非141お奨めです。また、純粋にスタンリー・クラーク、もしくはナルチョのファンにとっては嬉しい企画ですね。

また、今回の「BASSマガジン・2007年2月号」に付属しているCDにはこれ以外にも
<現行モデルで再現するジョン・エントウィッスル・サウンド>
<JAZZベースの処方箋「アメイジング・グレイス」>

と言ったこちらも勿論聴き答え充分な内容になっています。

最後にスタンリー・クラークのコメントを掲載させて頂きます。

******************

<スタンリー・クラーク>
“私がベーシストとして昔から望んでいた事は、ベースを楽器として開放することであり、真面目な楽器と認めてもらうことだった”

******************

今回は発売間もない「リットー・ミュージック」の<BASSマガジン・2007年2月号>の企画を紹介させて頂きました、是非とも書店で購入して今回のレビューを直に感じてください。

・・・追伸・・・
是を機会に本格的にベースを弾いてみようと考えています。もう少し上手くなったら何方かバンドに誘ってください。宜しくお願い致します(結構マジです)。

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コメント

去年だったかな。
CDに収録されている模範演奏の中で、僕の好きなギタリストの一人、松下誠さんも演奏に参加しているのを見つけて本を買ったんですね。
この号も本屋で見たら松下誠さんの名前もあったんですけど、今回はパスしました。
やはり、楽器を演奏しないものにとってこの本の1200円は高いです。

投稿: WESING | 2007/02/04 23:56

WESINGさんへ。コメント感謝致します。

確かに1200円と言う値段は微妙かも知れませんネ。しかし、こう言ったCDは製品化されたアルバムと違ってプレイヤーのラフな・・・言い換えれば素顔の様なプレイを聴けるのが嬉しいですね。私も何時も躊躇してしまいますが今回ばかりは即買いでした(笑)

投稿: FUSION | 2007/02/05 16:12

こんばんは☆
キーボードマガジンは、以前よく買っていました。
私もベースの音が大好きです。
チョッパー、いいですよね
だから、ベースを弾ける人がすごく羨ましいです。
子どもの頃、フォークギターが流行って少し練習してみたことがあるのですが、すぐに私には向かないと解りました(笑)
今も娘のギターがあるけれど・・・
バンドって楽しそうですよね^^

投稿: よっこ | 2007/02/05 23:37

よっこさんへ。コメント感謝致します。

このとこころ様々なライヴに触れていたせいか、バンドと言うものを演って見たくなりました。今回のベースマガジンの企画がチョッとした切欠になっています。先ずは基本から・・・40の手習いです(笑)

私としては鍵盤楽器を弾けるよっこさんが羨ましいですね。そういえば講師をなさっていたのですよネ。

投稿: FUSION | 2007/02/06 19:10

こんにちは。
私は、ステージ73の70年代モデルを持ってます。ラウンド・トップの。
その後は、フラットになりました。
当時使ってたのが今もあるだけで、邪魔だとか言われながらも、テレビ台として活躍しております。

投稿: Sken | 2007/02/08 16:05

どうも、こんばんは。
僕もベーシストではないですが、これは楽しそうな号ですねー。
まあ、スラップと言う人が今時はたくさんいるのかもしれないですが、僕らは、やっぱりチョッパー!ですよね。
ある意味、他のどんな楽器のどんなプレイよりもカッコイイような気がします。
そんな訳で、これは偶然ですが、Amazonで注文しておいたレベル42のマークキングのDVDが届きました。
今宵の酒の肴にしたあと、いずれブログにも上げたくなる内容だろうと思います。

投稿: groove | 2007/02/08 20:57

Skenさんへ。コメント感謝致します。

フェンダー・ローズをお持ちでしたか。それも70年代ですか・・・名機ですよネ。

>テレビ台として活躍しております。
凄いインテリアになっていますね・・たまには弾いてあげてくださいネ(笑)。

TBのJoe Sample『Carmel』名盤ですよね。私も大好きな一枚です。

投稿: FUSION | 2007/02/08 21:52

groove さんへ。コメント感謝致します。

今回のベースマガジンはスタンリー・クラークとナルチョのチョッパーが一枚のCDで聴けるのはお得すぎますよネ。迷わず即買でした(笑)

レベル42のマークキング・・・この方もツワモノですね。彼のチョッパーも尋常じゃ無く強力ですね。アルバム「The Pursuit Of Accidents」が好きで、今でもたまに聴きます。DVDですか・・・私も見たいですね。

投稿: FUSION | 2007/02/08 22:03

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» よく聴きました [音楽なしは、人生なし!]
1978年ぐらいから81年ぐらいまでが彼の ソロでのキャリアの第一次全盛期ではないかな、 と思ってます。 前年に『Rainbow Seeker』が出ていて、それも よく聴いていました。 当時は「ジョー・サンプルって誰?」 って感じだったので、日本盤はビクターから出たけど ....... [続きを読む]

受信: 2007/02/08 16:06

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