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<JIVE JIVE(ジャイブ・ジャイブ)> 検体番号83

今回解析するのは「CASIOPEA(カシオペア)」の<JIVE JIVE(ジャイブ・ジャイブ)>(1983年発表)です。

前回、PRISM デビュー30周年記念ライブをお伝えしましたが、一言で30周年と言いますが、これって凄いことですよね。現代の混沌とした音楽シーンにおいて自分の音楽を30年のも長きに亘り続けられ、尚且つ今尚前進するそのミュージシャン・スピリットに賛嘆を贈りたいですね。

83 さて、そんな事を思っていたら・・・あの衝撃的な活動休止宣言から約1年経った、ジャパニーズ・フュージョンの代名詞とも言える、そう「カシオペア」の存在が妙に気になりだしました。
そんな彼達の数あるアルバム中で私的にベスト5に入るお気に入りの作品がこれです。

01. Sweat It Out
02. In the Pocket 
03. Right from the Heart 
04. Step Daughter
05. Secret Chase
06. Fabby Dabby
07. Living on a Feeling
08. S-E   
09. What Can't Speak Can't Lie

野呂一生 (g) 神保彰 (d) 向谷実 (key) 櫻井哲夫(b)

[ゲスト]
KI-KI Dee(vo on 09) Mae Mckenna(vo on 03 cho on 06.07) Jackie Challenok,Lorenza Johnson(cho on 06.07)
Guy Barker,Stuart Brooks(tp) Phill Todd(sax) Pete Beachill(tb)
※Brass on 06

試聴は・・・こちらで

若さ溢れるカシオペアの作品は今聴いても熱さを感じさせてくれます。その為か、この頃の作品は私的に好きなアルバムが多く、今聴いても全く飽きさせません・・・しかし・・・

01. Sweat It Out
それまでのカシオペアとは明らかに違った筋肉質で力強い8ビートによってシンプルさの中にもパワフルでワイルドを感じるストレートなナンバーに仕上がっています。ライブの様な臨場感が実に生々しく刺激的ですね。それは、もはや「ロックの様な・・・」と表現した方が一番解り易いかもしれませんね(笑)。
彼達のアルバムの一曲目としてはあまりにも意外な感じを受けたかもしれませんが、ここに彼達のこのアルバムに対するアサインメントを象徴するかの様に重要な一曲です。

02. In the Pocket
タイトでドライブ感溢れるシャープなリズムが全体を支配し、キャッチャーなメロディーと相俟って緊張感漂う中にも華麗で軽やかさが魅力的な作品です。ライトなファンキーサウンドですが、少節のアタマをクッた手法(文章で説明するのは実に難しいです・・・泣)が独特のノリを造っています。バスドラと櫻井さんのベースが織成す素晴らしいアンサンブルによってこの曲の魅力を更なるものにしています。また、神保さんのハイハットとライド・シンバルのカップを上手く使った16ビートが通常のそれとは明らかに違ったアプローチを取入れたアイディアは流石ですね。この曲はドラムの神保彰さんの作品ですが、実に素晴らしいセンスの持ち主だと改めて実感する次第です。
私事ですが、カシオペアの数ある楽曲でも「My best 10」に挙げたい作品です。

03. Right from the Heart
カシオペアとしては初めてゲスト・ボーカル(Mae Mckenna)を招いて収録されたボーカル・ナンバーです。繊細できめの細かいMae Mckennaのボーカルと、エスニックとも表現したいリズムのバランス感覚が絶妙ですね。
やはりこの作品も、それまでのカシオペアのは見られなかった何処と無くラフな感触をダイレクトに表現した様なエネルギーを感じるサウンドが興味深いですね。しかし、それは奇を衒ったものではなく、あくまでもカシオペア・サウンドとして構築されているから不思議です。野呂さんにしては珍しく泥臭いファンキーでソウルフルなカッティングが実に印象的です。また、櫻井さんのベースが実に面白いサウンドを響かせていますね。多分、エレクトロハーモニクスのマイクロ・ベースシンセによるサウンドだと思うのですが・・・?

04. Step Daughter
4曲目にして、カシオペアらしい実にポップでライトな作品の登場です(笑)。カシオペアの真骨頂とも言うべきメロディーとリズムに焦点を当てた、タイトルの如きステップしたくなる心躍る様な素敵な作品ですね。それは万人に好かれる要素を多分に含んだ安心感漂う王道的なナンバーといえるでしょう。
Aメロのバスドラとメロディーがシンクロしている点がポイントで、このシンコペーションを強調したメロディーラインをリズムと同期させ印象付け強調することによってメロディーの持つ軽やかな躍動感と、しなやかで流麗な感覚を同時に表現しています。シンプルながらも実に的を得た素晴らしいアレンジですね。
ただ、一つ難を言うとベースのスラップで高音域にもう一つ神経質になって頂きたかったです・・・ネ(汗)

05. Secret Chase
前曲とは一変して緊張感と綱渡りみたいな危なさと言ったスリリングな感覚と同時に、瞑想的でミステリアスな面をも感じさせる実に不思議なナンバーです。多分、リスナーによってそれぞれ違ったイメージを描かせる多義的な面を持つ作品なのかもしれませんね。正直。チョッとその表現に苦慮します。これもまた、それまでのカシオペアには無かった一面を窺わせてくれていますね。
シーケンシャルなパターンの力強いリズム隊に、幻想的なシンセ・サウンドが合わさり虚空の世界へ引き込んでくれる様な不思議な感覚が実に魅力的です。
終盤に聴かれるクロマチックなラインでの無機的なフレーズが印象的でクールなギター・ソロのフェード・アウトして消えて行く様が実に印象的ですね。

06. Fabby Dabby
カシオペア本来の持つとフュージョン然としたコンテンポラリーなサウンドにジャズ的スパイスと英国的に洗練されたファンクが融合した先鋭的なサウンドを繰り広げています。カシオペアとホーン・セクションが織成すフレーズの応答が小気味よく、ダンサブルでライトなスウィング感が冴えていますね。
しかし、ホーンセクションの洗練されたアンサンブルルが素晴らしいですね。この楽曲の基本アレンジは野呂さんが施していますが、そこにRichard Nillesが施したブラス・アレンジが合わさり、その相乗効果によって各々の楽器が織成す微妙な表現を明瞭に映し出したダイナミックかつ爽快なサウンドは特筆すべき点ですね。このアルバム中で最もゴージャスで、尚且つ圧倒的な存在感を放っています。因みにLPではB面一曲目に位置しますが、やはりインパクトと言った観点からもこのアルバムにおいて重要な作品の一つと考えられると思うのですが・・・如何でしょうか?
余談ですが、この作品にトランペットで参加しているガイ・バーカーですが、以前に紹介しました「HUBBARDS CUBBARD」のメンバーです。もし宜しかったらそちらを参照して下さい。

07. Living on a Feeling
野呂さんのシャープでパーカッシブなカッティングが印象的なファンキーチューンです。カシオペアらしく洗練されたソリッドで熱くグルービーなリズムによって力強くまとめられています。無駄なテクニックを極力排したシンプルでタイトな神保さんのドラミングと櫻井さんのソリッドでエキセントリックなベースが実によく踊っています。シンコペーションを味方に付けた、その強靭で跳ねるようなファンキーグルーヴが体感できるナンバーですね。音像際立つディストーションサウンドで伸び伸び歌う野呂さんのソロは聴いていて実に気持ちが良いですね。このソロはBmの基としてテンション・ノートをアクセントとしたコード進行ですが、野呂さんはBm一発ものと考えペンタトニックを主としてそこから発展させたシンプルながらも流れるようなフレージングに構築しています。

08. S-E
ワイルドで野性味溢れる8ビートにエキセントリックなサウンドが交錯する不思議なバランス感覚を持った作品ですね。エモーショナルでパワフルなサウンドに乗る独特なモジュレーション・サウンドのギターが実に面白い雰囲気を醸し出しています。
中盤はタイトルが示すようにS-E(サウンド・エフェクト)とも言える、楽器から放たれた音楽を効果音的なものとして捉え、それを立体的に演出して楽曲として成り立たせた実験的とも言える手法は実に興味深いですね。この曲は一度ヘッド・フォンで聴いてみる事をお奨めします。実に様々な音が散りばめられている事に気付くことでしょう。「いったいこれは何の音?」といったサウンド一つ一つを聞き分けるのもまたこの曲の聴き方かもしれませんネ(笑)

09. What Can't Speak Can't Lie
キキ・ディーの語りかけるようなボーカルが実に美しいバラードです。ハートフルで甘美なサウンドに心打たれますね。この曲をカシオペアの名曲とあげる人も少なくないとか・・・本当に美しく素晴らしい作品ですネ。
サウンド的に特筆すべき点としては、やはり野呂さんのフレット・レスギターですね。ボーカルのメロディーをデリケートなリバーブ処理された、まろやかで豊潤な中音域が美しいフレット・レスギター特有のサウンドでユニゾンしています。それはボーカルを邪魔する事無く、そっと寄り添うかの様に美しく響きます。また、ギター・ソロも抑揚が有り囁くように歌い繊細で煌く様なフレーズを刻みこんでいます。本当に素晴らしいソロですね。
向谷さんのシンセも実に艶やかなブラス系(かな?)のサウンドでストイックなまでのフレーズを奏でていますね。
しかし、最大のポイントは櫻井さんのベースかもしれません。シンプルな白玉ですが、これにショート・ディレイをかけることによって素晴らしい効果を作り出しています。またその音色ですが、極力高音域を押さえ、尚且つアナログ・ディレイを使うといった手法によって、このセンチメンタルで甘美なバラードをよりメロウな作品へと高める実に美しく感動的なサウンドを創り上げています。そして、その全てが合わさり、数あるカシオペアサウンドの中でも、そのナイーブなサウンドが最も美しく響く作品ですね。

☆☆☆ ここが私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

このアルバムを最初に聴いた時の感想は「これが本当にカシオペアのアルバムなのか?」という戸惑いと驚きでした。それまでのカシオペアサウンドとは全く異質な楽曲と演奏がこのアルバムに刻み込まれていたのです。このアルバム以前の作品はどれもテクニカルな面とキャッチャーなメロディーを強調した作品が多く、このアルバムにも正直なところそんな派手さを求めていたのも事実でした。

しかし、届けられたアルバムは、それまでのカシオペアの印象を打ち消すか如くキャチャーでポップな面を極力に抑えたそのストイックな作風に、彼達とスタッフの考えたであろう新しいものにチャレンジし、更なるステップアップを図ろうとした意欲を感じる作品だと言う事が何回か聴くと直ぐに理解できたのでした。

また、このアルバムで特筆すべき点は、やはり「MIDI」をはじめ「ギター・シンセ」「シモンズ・ドラム(シンセ・ドラム)」「リン・ドラム」といったテクノロジーを大胆に導入した事もカシオペア・サウンドの変化に大きく影響していると思われます。結果論ですが、今となれば当時のテクノロジーを配したが故、些かチープな印象を拭えませんが、当時においてはファンを驚かすには余りあるアルバムでした。

このアルバムはイギリスのロンドンでレコーディングされた作品です。しかし、それが影響したかどうかは定かでは有りませんが、たしかに英国的な深さと陰りを感じる作品が多く収録されています。また、このアルバムの作製された1983年頃はといえばブリティッシュ・ポップ、パンク、ニュー・ウェーブ、ブリティッシュ・テクノ、エレクトロ・ポップetcなど、実に刺激的でエモーショナルなサウンドとジャンルが混在していた当時のイギリスから発信されたサウンドが世界の音楽シーンをリードしていた時期でもあったと記憶しています。また、そんな中、イギリスからシャカタク、メゾフォルテ、LEVEL42などのフュージョン・グループの出現も忘れてはいけませんね。

そんな、実に刺激的なサウンド・ファクトリーとも言える当時のイギリスのミュージック・シーンに興味を示し、尚且つ、そこに身を置いて創られたこのアルバムから迸る新しい挑戦を感じさせるサウンドが新鮮ですね。そして、そこには確かなテクニックに裏付けされたカシオペアらしい自信に満ちたエキセントリックなサウンドに安心感を感じます。陳腐さ嫌って新しいものを常に求めている彼達の前向きな姿勢によって創り出されたこのアルバムは彼達の歴史の中でも傑出したものと言えるでしょう。しかしながら、このアルバムに対してメンバー本人達が考えるカシオペア・サウンドと、ファンが考え望むカシオペア・サウンドにギャップが生じていた事も残念ながら事実です。私的には密かにこのコンセプトでの続編を期待していたのですが・・・。

☆☆☆ 以上が私的FUSION(フュージョン) ☆☆☆

最後に一言・・・・

冒頭に「この頃のカシオペアが大好きだ」と言う事を記しましたが、そんな懐古趣味の私の様なファンの身勝手な言動がもしかしたらカシオペア活動休止中の一要因なのかもしれませんね。

そして、そんな身勝手な一ファンの「本当に身勝手なお願い」です・・・「野呂さん、そろそろ何とかカシオペアの再始動を・・・」と切に願うばかりです。

***1983年のヒット曲*** メリーアン 、想い出がいっぱい 、1/2の神話 、悲しい色やね

それじゃ。また。

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コメント

お邪魔いたします。
この作品のS-Eが私のバンドでのカシオペアコピーの最後でした。その意味では大変懐かしくもあり、気に入っている作品です。仰るとおりに今までの作品とは違い、またその後の作品とも若干違うと言う通過点的な感じはします。ファンの観方も複雑な部分があったのではないでしょうか。改めて流して聴いてみましたが、想い入れもある為か、S-Eはやっぱりカッコ良い曲です!

投稿: ayuki | 2007/07/19 12:48

ayukiさんへ。コメント感謝致します。

>この作品のS-Eが私のバンドでのカシオペアコピーの最後でした。

S-Eのコピーですか!この曲をコピーしていたとは凄いですね!バンドアンサンブルとサウンド・メイキングが難しい難曲ですね。
そして、カシオペアコピーの最後の一曲・・・ayukiさんにとっても感慨深い一曲なのですね。

>またその後の作品とも若干違うと言う通過点的な感じはします。
新たなるカシオペア・サウンドの模索と言う意味で、仰るように「通過点」と言うキーワードがピッタリな作品ですね。

投稿: FUSION | 2007/07/19 18:37

デビュー時ほどには夢中で聞かなくなっている時代ですね。
アルバム自体はあまり聞いていないけど、FMでのライブ放送が何度もあったので、曲はライブで覚えたという感じです。
「What Can't Speak Can't Lie」はまったく覚えていなかったんですが、マリーンさんがカシオペアをバックに歌ったので、こんなに良い曲があったのか、と気がつきました。(^_^;
マリーンさんもこの曲は本当に好きだったようで、自分のバンド(梶原順、木村万作、ほか)でも歌ってましたよ。

投稿: WESING | 2007/07/19 21:33

WESINGさんへ。コメント感謝致します。

>デビュー時ほどには夢中で聞かなくなっている時代ですね。

やはり、この頃の作品はリスナーによって様々な想いがあるのですね。

「What Can't Speak Can't Lie」・・・名曲だと思います。マリーンさんがカバーするのもうなずけますネ。キュートなメロディーが切ない素敵なナンバーですネ。

因みに「シャンバラ」に収録されている櫻井さんの「LOVIN' YOU」という曲は、この「What Can't Speak Can't Lie」に影響された様な気がします・・・が・・・はたして???

投稿: FUSION | 2007/07/19 22:11

FUSIONさんはじめまして!
“この頃のカシオペアが大好き”なヤセガエルと申します。

“JIVE JIVE”の詳細レビュー、大変興味深く拝読いたしました。
私もこのアルバムは、バンドや個人(ベース)の練習でコピーしま
くっていたので、非常に思い入れの強いアルバムです。

FUSIONさんのご指摘の通り、この作品は、カシオペアの“進取
の精神”が好ましく表れた名作だと思います。
“In The Pocket”も大好きですよ!“小節のアタマをクッた”という
表現は的確…というか、わかるヒトには「そう!それそれ!」って
カンジでしょうか(笑)。
“Secret Chase”はLIVEで聴いて(やったんですよね~…あんな
雰囲気作りの難しい曲を)その真価を実感したナンバーです。

他のどの楽曲も、前向きでピチピチしてますよね。私も“あの4人”
で“あの頃”のカシオペアの復活を期待している一人です。
また、FUSIONさんの熱いレビューを楽しみにしております!
長文失礼いたしました。m(__)m

投稿: ヤセガエル | 2007/08/31 21:15

ヤセガエルさんへ。コメント感謝致します。

はじめまして!お立ち寄り下さり感謝致します。また、ご賛同頂き恐縮至極です。本当に有難う御座います。

>“この頃のカシオペアが大好き”・・・
>他のどの楽曲も、前向きでピチピチしてますよね。
仰る通りですね。やはりこの頃のカシオペアが好きだと言うファンは多いですネ。私もフレッシュで躍動感に溢れたこの時代のカシオペアが大好きです。活動休止はやはり寂しすぎますね。復活を切に願うばかりです。

今後もよろしくお付き合い下さい。

追伸:そちらにもコメントしようとしたのですが、何故か投稿しても反映されませんでした。是非ともコメントしたいのですが・・・宜しくお願い致します。

投稿: FUSION | 2007/08/31 21:47

連投失礼いたします。

拙ブログへのコメントありがとうございました!m(__)m
私のブログは、以前、ロボット君と思しきスパム・コメントに
襲撃(笑)されて以来、承認後公開という形を取っています。
申し遅れてしまいすみませんでした。

さきほど、私のご返答も加えて公開させていただきましたので、
今後とも宜しくお願いいたします。
それではまたおジャマさせていただきますね!

投稿: ヤセガエル | 2007/09/01 02:08

ヤセガエルさんへ。返信感謝致します。

スパム・・・本当に困りますよネ。私のところは更新するたび変なTBが・・・お気持ちよく分かります。了解しました。有難う御座いました。

投稿: FUSION | 2007/09/01 12:21

すみません「HORAIZON DREAM」に惹かれてやってきたものですが、私の本命・カシオペア解析・もたくさんされてるのですね。私、田舎に住んでいるものですが、JiveJiveが出たころ初めて、地元のホールでカシオペアのライブを見ました。そんな事で、このアルバムには思い入れがあります。NHK・FMでカシオペアのJiveJive発売時期のコンサートツアー(確かクリスマスの頃)が放送されて、録音したカセットテープを大事にとってあります。が、しかし、一曲目のS-Eが、磁気転写を起こしてしまい、再生すると、フランケンみたいな声がします。S-Eは、これからステージがハジマルゾーみたいな、迫力、わくわく感が好きでした。

投稿: kkids | 2009/09/15 21:58

kkidsさんへ。コメント感謝致します。

高中さん、そしてカシオペア・・・同じ時代をリアルタイムで・・・なんだかとても嬉しいですネ。
そうそう!あの頃はNHK-FMでセッション○○はカシオペアがよく出演されていましたネ。私もカセットテープに録音していました。残念ながらカセットは紛失してしまいましたが今でもそのサウンドは耳と脳裏に焼きついています。
>JiveJiveが出たころ初めて、地元のホールでカシオペアの・・・
多分1983年の3/1から6/29まで行われた全国ツアーではないでしょうか・・・私も見ました・・・それがカシオペアのライブ初体験でした・・・もしかしてkkidsさんと同じ開場だったりして・・・

投稿: FUSION | 2009/09/15 23:39

こんばんは。返信ありがとうございます。
昨夜は、FUSIONさんのブログで気分が高揚致しました。FUSIONさんのデータは、凄いですね。83年のツアーは、鹿児島で見ました。86年から10年程、東京に住んでいましたので、カシオペアのライブもいろいろ行くことが出来ました。NHK-FMのセッションは、録音したカセットテープがたくさんあります。その中のお気に入りも、83年なんですよね。司会の鹿内さんもいい味出してます。また、ゆっくりと時間を掛けてブログを見させてください。

あっ..私の所有しているオーディオを見てやって下さい。いかにも、その年代を感じると思います↓
http://kkidsaki.blogspot.com/2009/02/21.html
(※コメントは、入りませんので、サラッとどうぞ)
尚、レーザーディスクプレイヤーは、最近、煙を出して逝ってしまいました。

投稿: kkids | 2009/09/16 21:30

kkidsさんへ。コメント感謝致します。

そうでしたか!kkidsさんは鹿児島でしたか(因みに1983年3月2日鹿児島県民文化センター・・・と当時のパンフにありました)・・・私は当時学生で新潟県で見ました・・・kkidsさんのお陰で当時の事が鮮明に蘇ってきました・・・いまはカシオペアもその活動を中止したまま・・・あの頃を懐かしく思うとともに時代の流れを感じる今日この頃です。

投稿: FUSION | 2009/09/16 22:34

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