ANGELICAのギタリスト、デニス・キャメロン(1992年)のソロ・アルバム。
ある日、ラジオで「GOTTA GET READY」を耳にして手にした作品です。
ハイトーンのエッジが際立ったサウンドから弾き出される叙情性豊かでメロディアスなギターフレーズが実に印象的です。チョッと線が細い感じのギター・サウンドですが、それを補うかの如く、ディープでデリケイトなリバーブ処理によって立体感のあるサウンドに仕上げられています。
彼のギターはリードプレイも良いのですが、ギタリストとしてバッキングに非凡さを感じます。ザラついて粒が粗い歪みのサウンドでのワイルドな独特のコード・ワークは発表当時としては実に面白いアプローチでした。
因みにANGELICAは・・・聴いた事が有りません(汗)。