春畑道哉さん(1987年)の作品。
ご存知、TUBEのギタリスト。彼のファースト・ソロアルバムです。
「TUBU=夏」といった音楽同様に、この作品も爽快感溢れるアルバムに仕上がっています。突き抜けるような青い空、透き通る青い海、そして風を感じて海岸線をドライブ・・・そんな清々しいサウンドを響かせています。
実際、春畑さんのギターから放たれるピッキングのニュアンスがダイレクトに伝わる艶と伸びのあるオーバードライブ・サウンドによって演出されたドライブ感とスプレッド感が実に魅力的ですね。
また、バックを務めるミュージシャンも豪華で、土方隆行さん、島健さん、渡辺直樹さん、増崎孝司さん、和泉宏隆さん、笹路正徳さん、斉藤ノブさん、渡嘉敷祐一さん、富倉安生さん、土岐英史さん、岡本郭男さん・・・など等、ビックリするほどの実力者揃いですね。このミュージシャン達が創り出す鉄壁のバックと、春畑さんの奏でるメロディアスでエキセントリックなギターのサウンド対比が明瞭なのも聴きやすい要因の一つです。このシナジー効果は良いですね。安心感が倍増していて。
因みに・・・私、春畑さんの隠れファンです(隠れるな!との声も・・・)。